前回のお話↓↓↓






妊娠初期の時、

システィックヒグローマ(嚢胞性ヒグローマ)

と診断され、NIPT検査を受けました。










結果が出るまで、正直生きた心地がしなかった。






陽性だったら?陰性だったら?どうしよう


今この瞬間

子どもが亡くなってしまったらどうしよう





考えなくても良いことまで考える、
そうした不安ばかりでした。













約2週間後、結果を聞きに🏥受診。












1言目に医師より




👩‍⚕️「結果は陰性でした」

(詳細が書かれた書類を渡される)






👩👨「えっ?」







パートナーも自分も、てっきり陽性だと

思っていたのでものすごく驚きました。





👩‍⚕️「私も正直陽性だと思っていたのですが…

結果は陰性で出てます。」









自分もそのまんま同じ事言ってました。



👩「私たちも陽性だと思っていたので…」









結果を聞いた後、

腹部エコーで今の状況を確認しました。











手で顔を覆っている姿が可愛い。


まだ4ヶ月なのにこんなにハッキリと

人の姿してるんだな〜なんて考えてました。










まだまだ小さいので、

エコーで判断出来ないことの方が

大半だそうです。








👩‍⚕️「前回もお話しましたが、羊水検査を

受けることをすすめます。

改めて説明が必要なのですが、

どのようにお考えでしょうか?」








NIPT検査を受けた後の、他の手段や

方向性については前回お聞きしていました。

陰性だった場合のその後も、

パートナーとは意見を決めていました。





👩「やれることをやりたいと決めていたので、

受診します。」





👩‍⚕️「分かりました。それでは………」











羊水検査は2日後。



さらに、結果が出るのは3~4週間後。







なるべく早く、と

手配してくださった先生にも感謝です。







 

 










ここまでで検査について自分が感じたのは、



認定外施設での検査受診は、

避けた方が良い、と思ったことです。




先生が親身になって

どんな小さなことでも相談に乗っていただき、

回答できないものについては

きちんと調べた上で答えていただきました。








私自身、最初は

(何か異常があったら大変だから

検査受けた方が良いのかな)

みたいな漠然とした不安でNIPT検査について

色々と調べていたのは事実です。





実際は、

どんな検査でどんな事が分かるのか、

どんな情報が得られるのか

を、理解した上で

どうするかを決めていく事が

大切なのだと

身をもって知りました。




また、妊婦さんとそのご家族で

よく話し合う必要もあります。





前回も書きましたが、

結局育てていくのは親ですし、

経済状況等で置かれている状況は

家庭によって違います。


決めるのは妊婦さんとそのご家族なので

よく考えて判断すべきだと思います。





先生からのフォローや

親身になっていただいた相談、

サポートはとても心強く、

意思決定をするのに

大きく影響しました。





きちんとした施設で

適切なカウンセリングを受ける

ということはとても重要だと感じました。









 

 











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