今月25日で9歳になる虎太ちゃん。
意欲的にわんにゃん記事を更新していた頃、パピーからブログに登場し3歳頃まで頻繁に登場していた。
龍ちゃんの衰えが目に見えてわかるようになった頃、写真は撮るものの更新する気持ちになれなかったので、数年間登場しなくて当たり前といえば当たり前なんだけど。
後々後悔しないように、できるだけ残しておかなければ。
杏ちゃんの初七日を迎えた先週金曜日。
急にウンチが緩くなり、慌てて掛かりつけの病院で診察を受けた。
これまで不調という事がほとんどなく、ワクチン接種以外で年一回受診するかどうかなので、病院というところに慣れていない。
そのせいか、なんとなく目に不安が見える。
まぁ龍ちゃんのように、軽快な足取りで入っていくのもそうはいないと思うけど(笑)
ほんのちょっとウンチが緩くなっただけで、ここまで焦ったのには理由がある。
お空にのぼった3ワン、龍太郎・杏子・李子。
不思議な事に3ワンとも『蛋白漏出性腸症』を患っていた。
昨年、李子が旅立ったあと、柚子も同じ病気を発症した。
下痢が治らず血液検査をしたところ、他の子たちと同じ病気だと分かった。
遺伝性もなく明確な原因も分かっていないので、担当獣医師も不思議がっていた。
柚子はその後、幸いなことに薬が効いて、通院間隔も伸び以前と変わらぬ生活レベルを保っている。
慣れない場所で落ち着かず、辺りの様子をうかがう虎太ちゃん。
検査を終えて診察室を出てからは、少しだけ余裕が感じられるようになった。
そして週明けの昨日、検査結果がでるはずなのに電話がこない。
何もなかったから連絡がなかったのだと、そう思おうとしてもどうにも不安で、午前中電話をかけて結果を聞いた。
蛋白漏出性腸症が疑われるアルブミンの数値は正常、腎臓の数値も心配のない範囲、ただ、肝酵素の数値が正常値の2倍強あった。
とりあえず今晩から低脂肪食に切り替え、次回柚子の診察にあわせてエコー検査を行い、胆泥や腫瘍の有無を確認することにした。
どの子も大切な我が子に変わりないが、末っ子だった虎太ちゃん(いまは愛李が末っ子だけど)を、わたしもひろっぴも、正直言って溺愛している。
次々と小さな家族を亡くし、虎太ちゃんにまで何かあったらと思うと不安で仕方ないが、まだ病気と決まったわけじゃない。
きっと大丈夫、きっと大丈夫と、そう願いながら、いつも変わらぬ態度でいなければ。


