2022/4/17日10:20、舞鶴電脳工作室開店前に「クラシックカーフェスティバル2022in舞鶴」に行ってきました。懐かしいけれど、実走可能な懐かしい車たちが最高でした。新型コロナウィルス禍で2回中止になって、3年ぶりで多くの人たちが嬉しそうなのが印象的でした。この舞鶴赤れんがパークでは、もうひとつ、「クロスロードミーティング」なるバイクイベントもあったのですが、これも2年間中止になっています。また復活してほしいものです。このようなイベントが行えるのも、赤れんがパークは駐車場が大きく、なによりも赤煉瓦倉庫およびその周辺の通路が広く、このような展示もできるからですね。
この「クラシックカーフェスティバル2022in舞鶴」が開催されることは、前日に舞鶴電脳工作室のお客さんから、「明日、クラシックカーフェスティバルに行くんです」と嬉しそうに教えてもらったからです。舞鶴も交通の便が良くなって日帰りも可能になってきましたが、宿泊いただけると時間的余裕があって、いろいろ各所を回れますからね。日曜日には観光周遊バスもありますね。
バスと遊覧船で行く舞鶴観光めぐり、かまぼこ板のバス1日乗車券、かまぼこ手形、大人1,000円、子供800円
https://www.pref.kyoto.jp/kotsu/documents/1303791687205.pdf
10月の第一日曜日に五老が岳山頂駐車場で行われる、ラジコンカーレース大会にも参加者が乗ってこられるMOKE.。ミニ・モーク(Mini Moke )はミニをベースにアレック・イシゴニスによって設計され、BMCが1964年から製造、販売した多目的車である。車名の「ミニ」はベースとなっているミニを、「モーク」はロバを表す。
ナンバーがあって、日本各地から実走して集合しているのがすばらしい。
跳馬のマークは、フェラーリ
ガルウィングのカウンタック
ロータス・スーパーセブン
タミヤのリニューアルプラモデルを作りました。
赤のスーパー7
黄色のスーパー7
なめらか
キャンバス
ルパンって感じ
これは、アルファロメオですね
クラシックカー、もちろん実走可能
これは、ジープ! 軽井沢シンドロームの相沢耕平ちゃんの愛車
五号棟横にずらり
ポルシェ
これは、三菱ランサー、懐かしいラリー車
これはイスズ?
フェアレディZ
これも国産ですね
結構なにぎわい
海側、多くの移動販売食べ物屋さんが出ています
国道側には、物販ブースが、お土産物に最適
ミニ四駆にメッキ蒸着
Tシャツなど
右が舞鶴市役所、正面が赤れんがパーク
大門須磨、国道27号線、正面に青葉山
舞鶴電脳工作室に到着、まだ開店の11:00前、買ってきた物、イイネエ