舞鶴電脳工作室店長は2026/7/4土に、組み立て依頼されていた、タミヤのラジコンカー TT-02 スバル WRX STI を完成できました。実車は、 SUBARU(旧・富士重工業)が製造・販売している四輪駆動のスポーツセダンで、1992年に世界ラリー選手権(WRC)のために作られた『インプレッサWRX』を起源としているもので、最新は、
WRX STI Sport♯ [WRX S4 STI Sport R EX特別仕様車]
2.4L DOHC 直噴ターボ “DIT” 6MT AWD(常時全輪駆動)
希望小売価格(消費税10%込)6,105,000円 消費税抜き価格5,550,000円
600台限定 抽選エントリー期間:2026年4月9日〜5月17日
のスーパーカーです。
それの、 ニュルブルクリンク24時間レース仕様です。
TT-02はタミヤの普及用/入門用の優れて安価なラジコンシャーシで、よく考えられており、組み立ては大変簡単です。 ここでは、福井県越前市の著名なラジコンサーキット/ショップのレディオガガの高橋(ガガ橋)店長のお勧めのパーツも紹介していますので、じっくりお読みください。
なお、組み立て依頼時のオーダー色は白なので、タミヤポリカスプレーPS-1ホワイトで塗装しました。なお、下部は黒で塗って欲しい(ステッカーで貼り合わせていくのは目立ってしまうので)、黒で塗装する部分をマスキングしてから、PS-1ホワイトを塗り、そして乾燥してマスキングを剥がしてから黒を塗る(ポリカ用筆塗りカラーブラック Item.87228)をエアブラシ塗装しました。確かに簡単にきれいに塗れました。ステッカーを貼る方が大変でした(レースカーなので多い)
プロポセットはジーフォースのGT4Pで、まったく快適に操縦できます。
製作期間は、塗装込みで3日間くらいでした。(この動画の4分15秒からは製作過程のタイムラプスです)
製作依頼されましたが、自分で製作すると、どういう機構が分かるし、パーツのグレードアップの必要性も分かるので、また挑戦してもらえばと思います。
あとは、何より走り込むことですね。先輩模型店「Mレーシング」のご主人は「まず、コースの真ん中をどこにも当てずに走れるようになってから」と言っていたそうで、それはその通りで、そのようにスムーズにかつカッチリ走るためには、どこを強化すべきか、ダンパーかタイヤかどこの剛性を上げるかですね。当然そうすると挙動も良くなるので、それもラジコンの楽しみの一つだと思います。右後ろから
左前から
Youtube動画、組み立てのタイムラプスの様子もマージされています
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上のYoutube動画にコメントをいただきました
【Q】ボディメイク綺麗でカッコいいですね!!販売されていますか?
【A】もちろんです。舞鶴電脳工作室はタミヤTRFプロジェクトショップ(タミヤチャレンジカップ開催店) ですので、TT-02の販売も、月例走行会も、春夏のタミヤチャレンジカップレースもやってきています。よろしくお願いいたします。
当店の在庫、TT-02 トヨタ セリカ GT-FOUR 、これもWRCチャンピオンマシンですね。すごく安いです。超お勧めです
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こちらは、委託販売のTT-02SRX、オプションパーツてんこ盛りバージョンで、こつこつオプションパーツを買うよりはるかにお得です。ボディは別売です。下のは完成品のコミカルグラスホッパーです。公園で、草や砂利を乗り越えて遊びたいなら、そしてお子さんの初めてのマシンにもお勧めです
委託販売のラジコンカー、上はフェアレディZ、下は超貴重なフェラーリF1の半完成品(プロポセット別売で\29,800)
おなじみのマリオカート、即遊べます。特に室内で遊ぶのに適しています。分類としてはトイラジコンになります。つまり、汎用のプロポセットとかは使えないで、ゲームコントローラ型で完結しています。
奥は、本格バギーの入門用、お安くできます
実車
ニュルブルクリンク24時間レースでの活躍が有名で、
スバルテクニカインターナショナル(STI)が2008年からWRX STIで参加(総合14位・クラス2位)したのが始まりで、SP3T(ターボ、上から2つめの)クラスで 2011,2012,2015,2016,2018,2019 に優勝している。スバルが2009年に世界ラリー選手権(WRC)から撤退して以降は、ニュルブルクリンク24時間レースがSTIの欧州における主要活動に取って代わっている。またGAZOO Racing同様、メカニックは全国のディーラーから選んでおり、人材育成の面も強い。
参戦車両は基幹部品を市販車と同一としている。エンジンは日本仕様と同一のEJ20型ツインスクロールターボエンジンを搭載しつつ、最高出力340 PS、最大トルク47 kgf·mにチューニングされている。トランスミッションは6速シーケンシャルギアボックス、4WDシステムは市販車同様DCCD方式としている。
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グランツーリスモというゲームを使っています
ソニー・インタラクティブエンタテインメントから発売されているゲームソフトのシリーズ。略称は『GT』『グランツ』など。
2025年9月現在、累計1億本超の販売数を記録したシリーズである。ゲーム業界では、世界に数多く存在するレーシングゲームの中でも頂点に立つシリーズとして日本、世界で知られている。多数の自動車メーカーや部品メーカーも宣伝を兼ねて協力しており、広告媒体としても絶大な効果を発揮している。
いつもの45度づつターン
福井県越前市の著名なラジコンサーキット/ショップのレディオガガの高橋(ガガ橋)店長の解説、ラジコンショップとしても、初心者にお勧めしやすいキットだからこそです。一度行ったことがあるのですが、2026/8/18火にも表敬訪問する予定です
タミヤTT02の、オプションパーツについてお話ししました。ご参考にどうぞ。
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舞鶴市大丹生コミュニティセンターでの、月例走行会の様子です
2026/2/15(日)の京都府舞鶴市大丹生コミュニティセンターでの、月例ラジコン走行会の様子です。舞鶴電脳工作室店長もようやくプロポのホイールから指を離さず安定に走行できるようになり、全開での一周回の走行ができるようになりました。緑のグラスホッパーがアンダーパワーのためもあるのですが、実に楽しいです。やっぱり入門には最適ですね。
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次の動画の、2分16秒から店長のNSX(TT-02)にラリータイヤを履いて、1F屋内ゲートボール場での走りです。車高を低くセッティングしているので、あまり向いていませんが、砂が浮いてよく滑るので、タイヤを曲げて曲がるのではなく、きっかけを与えて滑って曲がるという感覚はならではで楽しいです。
4分45秒からは、オンロードタイヤに履き替えて、2F体育館アリーナでのカーペット走行です。さすがに滑らかでグリップが良いので走りやすいです。アクセルの出し入れでのコントロールが楽しいです。だんだんスムーズに走れるようになりたいところです。
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それでは、組み立ての要点を紹介します。このブログ記事の最後の方には、アニメーションGIFでフルに紹介しています。
まず、プロペラシャフトの組み立て、注意点は一番右の傘歯車(ベベルギア)が3種あるので、いちばん大きいもの、と言うか、説明書左に実物大の説明図がありますので、そこに置いて確認するのが確実です、指定の箇所にグリスアップします
バスタブシャーシへ、この写真では左端のベベルギアを間違えていますね。後で気づきました
デファレンシャルギアの組み立て、ギアデフの機構が良く分かります
指定のベベルギアでないとかみ合わないしケースが閉まりません(当然)
メタルベアリング、グリスアップが行き届いていれば、玉軸受に負けませんが、それは難しいので、フルベアリングセットがお勧めです(ど定番のオプション)
白い部品はプラベアリング
フロントアッパーアームの組み立て、右横の小さい球形のパーツがサスボール、これを低摩擦サスボールにすると大変滑らかになり合成が高いのでお勧めです
モータの取りつけ、ピニオンによってモータプレートに取り付ける孔の指定があります。とうぜん、大きな(歯数)ピニオンを使うと速くはなりますが、トルクを稼げません。だから速くしたかったら、強力なモータと逆にピニオンを小さくするとバランスが取れます。ただし、放熱が問題となるので、金属製モータープレートが必要になったります
ピニオンギアはイモネジで取りつけます。これが緩むトラブルは定番ですので、しっかり締め付けます
リアアーム、ここは金属製(アルミ)だと、ぶつければ曲がるので、この樹脂製で良いです
アクスル(車軸)、アップライト(上下逆にすると車高が高くなります。そのオーダーがありました)、そしてドッグボーンとキャップでできていますが、ここはユニバーサルシャフトにするとトラブルが無く(ガガ橋店長によると、サーキットから無限に出てくる、つまり粉砕骨折しやすい)お勧めです
組み立て分解可能なユニバーサルシャフト。高い精度によりステアリングを切った時の失速感が少なく、滑らかなコーナリングが可能。さらに消耗パーツを交換すれば、高性能が長く楽しめます
電動ドライバーがはかどりますが、締めすぎ注意、最後まで締めず、最後は手で調整したほうが良いです。閉まってから、1/2戻しぐらいが良いです。ステアリングアームなどは緩くして動きが良い方が良いです。そして、タミヤのクラフトニッパー、さすが選別・検品されていてとても良いです
ボディの塗装、注意点は、表面には保護フィルムで覆われているので、塗装が終わるまで剥がさず、ステッカーを貼る前に剥ぎます。
そして、ポリカボディをカットするには曲線バサミが良いです。普通の直線のだと苦労します
ウィンドウのマスキングシールは付属します。型線どおりにデザインナイフで切って貼ります
下部は黒で塗るので、マスキングします
3回重ねました。最初は薄いのですが、だんだんしっかり固着します
負圧式塗装ブース、ふあちゃん、
舞鶴電脳工作室の現在の塗装ブースは、自宅に入りづらいからと置いてもらっている負圧式で、結構高いそうです。それで、7/3金のお客さんは、マンガ「JKモデラーズガイド」のように自作されたそうです。また、先輩模型店Mレーシングの話は楽しかったです。兎に角ユニークなご主人だったそうです
(ショーウィンドウで)乾燥させている間に、サスペンションの組み立て、オイルがないフリクション(まさつ)ダンパーです。ここは、やはりオイルダンパーにした方が、安定します
タッピングネジは締めすぎないこと
ステアリングアーム、樹脂製です。締めすぎないこと、できればアルミ製が良いですが、お高い(3,200円)です。
ゆるくスムーズにステアリングが切れることを確認します
プロポセットはジーフォースのGT4P、送信機、受信機、ESC(モーターアンプ)、サーボのセットです。バッテリーと充電器は他で買ったり(LiPoバッテリーが高性能で、それだときちんとした充電器が必須)
ホーンはFUTABA規格です
ホーンの取りつけ、ここはサーボセイバーにすべきです。かっちりします
ステアリングブリッジ
まず、この段階で動作チェック、スムーズに動くことを確認します
タイヤ、本来は瞬間接着剤でホイールに固定します
プラベアリングを仕込みます。ここは玉軸受にしたいところ
六角ハブ、ピンを忘れないように、ここは金属製六角ハブを強く勧めます。樹脂製だとしだいにゆるくなっていまいます。サンダルで走っている感覚から、スニーカーの感覚になると表現されます
らしくなりました
フロントにバンパーを付けて
ボディの乾燥が終わって
下部のマスキングを剥がして
黒を塗りました。表面にこぼれてしまいましたが、保護フィルムがあるので問題なし
ステッカー貼りが大変、でもカッコよくなります
以降、組み立てのフルタイムラプスです。
駆動系
モータ
アーム
アクスル
ボディ塗装
サス
あと少し