2020/2/1(土)、京都府舞鶴市高野由里から引土に引っ越しました。高野川を下流方向へ500mほど移動したというところです。高野由里は最高の自然環境なのですが、引土は西舞鶴のほぼ中心部、JRおよび京都丹後鉄道の西舞鶴駅の至近で、交通の便が大変良いです。
高野由里の自宅と、引土の義父母の家と、舞鶴高専と、舞鶴電脳工作室の店舗の四つの拠点があるのですが、4月からは引土と店舗の2つの拠点に集約することになります。十分に、電車通勤できます。
引土から高野由里に歩いていくと、高野川と女布川(京田川)の合流地点の出合橋を渡ります。
写真のように土砂が堆積します。この「土を引く」土木工事をしたことが、引土の地名になったらしいです。
西舞鶴は河川が多く、とてもきれいです。
どんどん上流へ、高野由里橋が見えてきました。左のオレンジ色のポールのところに「かうもり街道」の石標があります。
高野由里橋から上流
高野由里橋から府道66号線のパノラマ
少し下流、寿橋から100mほど下流、側溝との合流地点、カワセミが藪に入ったので、28-75mmズームレンズを最大75mmにして探していると、
飛び出しました。640x480にトリミングしています。
まさに川の宝石
あっという間に小さくなります。
寿橋上流のサギの親子、ウミウも混じっています
これはキセキレイでしょう。とても素早いです。
下由里踏切越しの高野小学校
女布踏切方面
かうもり街道
高野由里城
京街道へ
この辺りはプロ農家です
ジュンテンドー西舞鶴モールへ、果樹が半額になっています。
高野由里城が見えています。
公文名交番、
ジュンテンドー西舞鶴モールは、旧大和紡績跡地でその横を女布川が流れています。
こちらは京田川
女布川と京田川の合流
こんな感じです。ここにもカワセミが出現します。
下流、京都丹後鉄道が走っています。
新川橋梁
大和紡績は戦中はゼロ戦の治具や特攻モータボートを作っていましたので、その引き込み線もありました。
水仙
京田川の最下流
城南中学校の野球部