8/27(日)に、またまた実家の京都府城陽市に戻ってきました。
もちろん、まずは城陽模型によるのですが、それより前に、三条サクラヤで買った外部ストロボ(Canon Speed Lite 220EX)の効果を試してみました。
なんのことかというと、8/15に、母校の寺田小学校の防球ネットに留まっていたセミを撮影したら、逆光でダメダメだったということです。
上に太陽が入っているという、純粋逆光だというのに、スゴイナー(もうセミはいないけど)
次が問題の写真です。あかんやん、色も出てへんやん。
いや、この程度なら(どの程度?)、ガイドナンバー22で十分なのね。ライト部が稼働して、上下に角度が調整できるデカイやつもあるけれど、可動部があると壊れやすいんよね。(大事にすればいいだけ、、、)
紙を当ててディフューズしたり、レフ板を使ったり、ちょっとはカメラマンぽい~? (夕立風)