どうも、せっきーです。
僕は友達が少ない 6 (コミックス)を読みました。
2012年8月23日発売。
原作で一番好きなシーンが含まれているであろう本作。
ようやく読むことができました。
読んだ感想
最後の一コマが見られただけで大満足です。
6巻は人づきあいが苦手な隣人部の面々がなぜか合宿に行くという話。
全体的にドタバタしている感じですが、最後の最後に救われます。
もともと僕は友達が少ないを読み始めたきっかけは「夜空」という名前のヒロインが出ているから、であり、初期から伏線で出していたところが6巻で回収されたので読後の満足感やら納得感が半端ないです。
考えてしまうこととして、物語中の三日月夜空のピークはここだと感じているので、続きを読む気が出るかどうかですね。
しばらくは6巻の余韻に浸ります。
今回はこんなところです。