【my new gear】LINE6 RELAY G10S を導入しました | テクニカルフラインガー

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どうも、せっきーです。 

ものすごく久しぶりですが、新機材を導入しました。

 

 

LINE6 G10S
 
 
もともとRELAY G10を持ってまして、
ライブでもガンガンに使ってましたが、
電源が通常のAC電源ではなくmicroUSB端子のみで、
割と初期の頃から接触不良が多発していたんですよ。
 
Kemperをキャビの上に置いて、Kemperの上にRELAY G10のレシーバーを置くというのをやっていたんですが、
microUSBでの使い勝手があまりよくなかったのでどうするか迷っていました。
 
その点G10SではmicroUSBと9Vの両方が使えるので、
エフェクターボードに入れてパワーサプライでも使えるので使い勝手が大幅に向上しました。
 
エフェクター類がすべてmicroUSBならそれで良いんですが、
実際にはmicroUSBと9Vが共存になりますからね。
 
他にもG10Sのバッテリーが今どのぐらい減っているのかも分かりやすくなってます。
G10はバッテリー残量が残り30分で赤く光るという動作だったため、
どのぐらい減っているのか常に不安で充電しまくってましたからね。
その点G10Sなら余裕をもって対応できそうです。
 
まだG10Sを使い始めたばかりであり、
ライブなどで使用する予定がしばらくないため現場での使い勝手は未定ですが
G10Sは良い機材だと思います。
 
今回はこんなところで。