こばやしくん、いつまでもメリークリスマスじゃいられないよ。
僕の2010年がそろそろ始まりました。
「俺たちの2010年はこれからだ!」とジャンプの打ち切り回最終ページのごとく言ってみます(実際にそんなこと言ってるのはあんまり見たことない)。
いつまでも、最新の記事のタイトルに「メリークリスマス」とか恥ずかしいので、weblogを更新します。
僕がこの前撮った映画が、この土日に大学の制作展で上映されます。
八王子のほうまで行けるくらい暇な人はなんかしらの手段で連絡をください。
時間とか、場所とか、その他もろもろ教えましょう。
映画関係のweblog( ameblo.jp/yanofilm/ )とか、twitterでも情報載せます。明日くらいに。たぶん忘れるけど。
なかなか、上映会場が閑散とする気しかしないので、ちょっとほんとに誰かひとりくらい来てほしいです。
あけましておめでとうございます。
無気力な1月を過ごしています。
「あ、おれ、なんもやる気おきないな」と気付くまでに3日くらいかかりました。
先週の頭くらいにやっと、なんかやる気になりました。
いろんな人にメールやらなんやら返す気持ちが起きたのはその週末ごろです。
『ディア・ドクター』がキネマ旬報ベストワンをとったのが素直に嬉しいです。
この前、何気なく(割と適当に)「ことしはきねじゅんでぃあどくたーだよ!」と言ってしまったので、予想が当たってうひゃひゃひゃひゃ。
あれ? 西川美和をやたら目の敵にしてた僕はどこへ行った?
いや、でも『蛇イチゴ』でセンスを気に留めて、『ゆれる』ですげー鼻についたので嫌いになり、それでもなんだか気になってしまって、『ディア・ドクター』でその面白さを改めて認めた。って感じなので、悪くないと思う。
あらためて観たい。DVD欲しい。
ベストテンのうち、『愛のむきだし』『ウルトラミラクルラブストーリー』は納得。まあ『愛のむきだし』が入るなら、『紀子の食卓』は絶対ベスト3に入ってたべきだけどね!『サマーウォーズ』は意外。『ヴィヨンの妻』は根岸監督なので気にはなってたけど、原作読まないのに観るのは気が揉めて観なかった。
『大阪ハムレット』と『フィッシュストーリー』がベストテンに入らなかったのは残念。何位あたりにつけてるか気になるところ。『大阪―』はもしかしたら、去年ランクインしてるかもしれないけど。
伊坂幸太郎『SOSの猿』を読みきった。
うーん。おもしろいし、読み終われば「そういうことですか!」と納得はできるんだけど、少々アンフェアな気がする。
伊坂幸太郎って、なんとなく「春樹チルドレン」だの「伊坂ワールド」だの変なコピーつけられてるし、しかも最近はもはや「猫も杓子も伊坂幸太郎を読んで」みたいな風潮あるから、そんな勝手に作られたイメージからの脱却を狙ってるのはわかる。
ただ、それゆえに迷走している感じも否めない。
僕は、だから、ちょっと、これにかんして感想をうまく書けない。
ただ、この作品が2年くらい前に書かれたと考えて、そろそろ『オー!ファーザー』が単行本化されることも期待して、なんていうか、そろそろ僕の好きな伊坂幸太郎も戻ってくる気がします。
森見登美彦の『きつねのはなし』を読んで、既刊の森見文学は読破した(アンソロジーなど在る場合は除く)。
最新の『宵山万華鏡』のような妖艶さと言うか、怪しい雰囲気を持っていて、これはこれで楽しめた。
登美彦氏の普段見せる、人をくったような、独特の文体は今作においてはなりを潜めていたように思う。でも、それを読んであらためて、登美彦氏の文章力の高さを思い知る。この人は、語彙量も多いんだけど、それをしっかり難しくせず伝えられるんだな、と。
全編を通して出てくる、言わずもがな京都の町、それと古道具屋の芳蓮堂。それらの持つ不思議さと言うのは、やっぱり「怪しさ」より「妖しさ」と形容すべきだと思う。
個人的には、「水神」という話が、筒井康隆によるファンタジーノベルを思わせるノスタルジックな雰囲気を持っていて、好きでもあり、恐しくもあった。
『ハルフウェイ』を観たんだが、予想以上によかった。
特に、冒頭15分が秀逸。好き。
全編を通してしまうと、ハンディ撮影は稚拙な演出なんだけど、こと最初の15分に関してはしっかりそれが活きている(幸い、小さいテレビ画面で観たので気持ち悪くはなかったけど、映画館だったらどうだったか)。
ストーリーも、思ったよりシンプルで、「大学進学で東京に行く男と、地元にとどまる女」というのも背伸びしてなくていい。途中までは、「じゃあ、お前も東京の大学受ければいいじゃん」って思うんだけど、その真相はラストシークエンスで(明示されないまでも)うかがい知れる。
全体的に、説明的な部分と説明が少ない部分がある。その「説明が少ない部分」が、狙いなのか偶然なのかはわからないんだけど、基本的に作品に簡潔性を与えてる。もともとが、しつこい油料理みたいな恋愛ドラマを想像してたせいもあって、このさっぱり感はとても咽越しがよかった。
アドリブ的な台詞の応酬は、諸刃の剣。二人の主人公の距離感を上手くつかめる利点もあれば、それぞれの「素の側面」が垣間見えることによって、作品に歪みが生まれる瞬間もある。
稚拙な部分・チープな部分も多いし、突っ込みどころもめちゃくちゃあるんだけど、観る前は「見るべきところはSalyuの主題歌と北乃きいのかわいさくらいしかないだろうな」と思ってたので、期待が10くらいのところ50点だされてしまって驚いた。
映像も、予想してたよりは綺麗だったし。それでも篠田昇さんが撮影したものの足元にも及ばないけど。
少なくとも、北川えりこが書いてきたどの脚本よりもいいとは思うんだ、ただ、最終的にまとめてしまえば北乃きいと結婚したい。
でも、壇れいとも結婚したい。
その他、読んだ本とか観た映画は(初見に限り)twitterでメモしていってます。
ブログパーツにも入れたよ!!(PCからしか見れないけど)
かんけいないけど、今年に入って美女暦のクオリティがかなり下がった気がします。うーむ
http://www.youtube.com/watch?v=4VmJd4JyxlQ
やっぱりsalyuのうたが最高よね。という感じです。
日本には、石川さゆりとSalyuがいる。それだけで世界に誇れるよ。
'09紅白の『津軽海峡 冬景色』も最高だった。ドリカムもよかった!
「俺たちの2010年はこれからだ!」とジャンプの打ち切り回最終ページのごとく言ってみます(実際にそんなこと言ってるのはあんまり見たことない)。
いつまでも、最新の記事のタイトルに「メリークリスマス」とか恥ずかしいので、weblogを更新します。
僕がこの前撮った映画が、この土日に大学の制作展で上映されます。
八王子のほうまで行けるくらい暇な人はなんかしらの手段で連絡をください。
時間とか、場所とか、その他もろもろ教えましょう。
映画関係のweblog( ameblo.jp/yanofilm/ )とか、twitterでも情報載せます。明日くらいに。たぶん忘れるけど。
なかなか、上映会場が閑散とする気しかしないので、ちょっとほんとに誰かひとりくらい来てほしいです。
あけましておめでとうございます。
無気力な1月を過ごしています。
「あ、おれ、なんもやる気おきないな」と気付くまでに3日くらいかかりました。
先週の頭くらいにやっと、なんかやる気になりました。
いろんな人にメールやらなんやら返す気持ちが起きたのはその週末ごろです。
『ディア・ドクター』がキネマ旬報ベストワンをとったのが素直に嬉しいです。
この前、何気なく(割と適当に)「ことしはきねじゅんでぃあどくたーだよ!」と言ってしまったので、予想が当たってうひゃひゃひゃひゃ。
あれ? 西川美和をやたら目の敵にしてた僕はどこへ行った?
いや、でも『蛇イチゴ』でセンスを気に留めて、『ゆれる』ですげー鼻についたので嫌いになり、それでもなんだか気になってしまって、『ディア・ドクター』でその面白さを改めて認めた。って感じなので、悪くないと思う。
あらためて観たい。DVD欲しい。
ベストテンのうち、『愛のむきだし』『ウルトラミラクルラブストーリー』は納得。まあ『愛のむきだし』が入るなら、『紀子の食卓』は絶対ベスト3に入ってたべきだけどね!『サマーウォーズ』は意外。『ヴィヨンの妻』は根岸監督なので気にはなってたけど、原作読まないのに観るのは気が揉めて観なかった。
『大阪ハムレット』と『フィッシュストーリー』がベストテンに入らなかったのは残念。何位あたりにつけてるか気になるところ。『大阪―』はもしかしたら、去年ランクインしてるかもしれないけど。
伊坂幸太郎『SOSの猿』を読みきった。
うーん。おもしろいし、読み終われば「そういうことですか!」と納得はできるんだけど、少々アンフェアな気がする。
伊坂幸太郎って、なんとなく「春樹チルドレン」だの「伊坂ワールド」だの変なコピーつけられてるし、しかも最近はもはや「猫も杓子も伊坂幸太郎を読んで」みたいな風潮あるから、そんな勝手に作られたイメージからの脱却を狙ってるのはわかる。
ただ、それゆえに迷走している感じも否めない。
僕は、だから、ちょっと、これにかんして感想をうまく書けない。
ただ、この作品が2年くらい前に書かれたと考えて、そろそろ『オー!ファーザー』が単行本化されることも期待して、なんていうか、そろそろ僕の好きな伊坂幸太郎も戻ってくる気がします。
森見登美彦の『きつねのはなし』を読んで、既刊の森見文学は読破した(アンソロジーなど在る場合は除く)。
最新の『宵山万華鏡』のような妖艶さと言うか、怪しい雰囲気を持っていて、これはこれで楽しめた。
登美彦氏の普段見せる、人をくったような、独特の文体は今作においてはなりを潜めていたように思う。でも、それを読んであらためて、登美彦氏の文章力の高さを思い知る。この人は、語彙量も多いんだけど、それをしっかり難しくせず伝えられるんだな、と。
全編を通して出てくる、言わずもがな京都の町、それと古道具屋の芳蓮堂。それらの持つ不思議さと言うのは、やっぱり「怪しさ」より「妖しさ」と形容すべきだと思う。
個人的には、「水神」という話が、筒井康隆によるファンタジーノベルを思わせるノスタルジックな雰囲気を持っていて、好きでもあり、恐しくもあった。
『ハルフウェイ』を観たんだが、予想以上によかった。
特に、冒頭15分が秀逸。好き。
全編を通してしまうと、ハンディ撮影は稚拙な演出なんだけど、こと最初の15分に関してはしっかりそれが活きている(幸い、小さいテレビ画面で観たので気持ち悪くはなかったけど、映画館だったらどうだったか)。
ストーリーも、思ったよりシンプルで、「大学進学で東京に行く男と、地元にとどまる女」というのも背伸びしてなくていい。途中までは、「じゃあ、お前も東京の大学受ければいいじゃん」って思うんだけど、その真相はラストシークエンスで(明示されないまでも)うかがい知れる。
全体的に、説明的な部分と説明が少ない部分がある。その「説明が少ない部分」が、狙いなのか偶然なのかはわからないんだけど、基本的に作品に簡潔性を与えてる。もともとが、しつこい油料理みたいな恋愛ドラマを想像してたせいもあって、このさっぱり感はとても咽越しがよかった。
アドリブ的な台詞の応酬は、諸刃の剣。二人の主人公の距離感を上手くつかめる利点もあれば、それぞれの「素の側面」が垣間見えることによって、作品に歪みが生まれる瞬間もある。
稚拙な部分・チープな部分も多いし、突っ込みどころもめちゃくちゃあるんだけど、観る前は「見るべきところはSalyuの主題歌と北乃きいのかわいさくらいしかないだろうな」と思ってたので、期待が10くらいのところ50点だされてしまって驚いた。
映像も、予想してたよりは綺麗だったし。それでも篠田昇さんが撮影したものの足元にも及ばないけど。
少なくとも、北川えりこが書いてきたどの脚本よりもいいとは思うんだ、ただ、最終的にまとめてしまえば北乃きいと結婚したい。
でも、壇れいとも結婚したい。
その他、読んだ本とか観た映画は(初見に限り)twitterでメモしていってます。
ブログパーツにも入れたよ!!(PCからしか見れないけど)
かんけいないけど、今年に入って美女暦のクオリティがかなり下がった気がします。うーむ
http://www.youtube.com/watch?v=4VmJd4JyxlQ
やっぱりsalyuのうたが最高よね。という感じです。
日本には、石川さゆりとSalyuがいる。それだけで世界に誇れるよ。
'09紅白の『津軽海峡 冬景色』も最高だった。ドリカムもよかった!
こばやしくん、メリークリスマスだよ
http://www.youtube.com/watch?v=bLdjzh5q4hM
クリスマスも今日で終わりですね。
寂しい限り。
今年のプレゼントはハイエースをお願いしたのにまだ届いてません。今夜に期待。サンタさん軽バンでもいいよ!
うたかたうたかた。
クリスマスはかわいそう。
明日にはほとんどの人に忘れられるからね。残ってるのは、食べ切れなかったケーキと、売り切れなかったケーキくらい。
それ言ったら、クリスマスよりもっとイエスくんはかわいそうだ。
先週金曜日!
シルヴィ・ギエム『聖なる怪物たち』観た!
同じ日じゃないと思うけど、滝川クリステルも見にいったらしい! ニアミス。
でも、絶対、座席のグレードの差が天と地にあるけどねっ!
感想。
といっても、バレエに関することとかは特に言わないと思うので、それを期待している人がいたらごめん。
とにかく、圧巻された。ただ、正直申し訳ないのだけれど、僕はバレエに関してはトップの演技しか見たことがないので、絶対的評価しかできないのですね。
ただ、引き込まれるものがあって。
ギエムとアクラム・カーンのやりとりは、見ていて、ただ「戦っているんだな」というイメージを持った。それが本筋と重なっているのかはわからないけど。
『聖なる怪物たち』の「怪物」ってのは、いわゆる芸能人とかそういう世界の「スター」のこと指しているらしい。
この怪物ってのは、「才能」がものをいう世界でトップに君臨し続けた、シルヴィ・ギエムにそのままあてはまるんじゃないかな、と思えて。
こっから話は横道に逸れるんだけど。
「才能がものをいう」って言うのは、生まれ持ったセンスや身体能力がまずあり気の世界ってことだと思うんだ。そのふるいに掛けられた中で、彼らは戦わなければならない。
それはどんなに厳しいことだろうか、と思う。
ギエムは「才能のない人の努力する姿を見るのはつらい」ってことを若い頃言っていて、僕はその発言がすごい好きなんだけど。
もちろん、ギエムはその才能に加えて努力を重ねていて、そうでなければあの年齢に至ってまで、あんなに美しく宙を舞い続けることなんてできないんだろうと思う。
しかし、クラシックバレエやら古典落語を鑑賞してると、つくづく映画ってのは発展途上の芸能なんだな、と思う。
バレエや落語がすごいのは、ある程度予備知識を持った上で楽しむことができることだと思う。『ドン・キホーテ』がどんな話なのか、『芝浜』はどんな小噺なのか、知ったうえで、知っているからこそ楽しめるということ。
映画でもそれができるし、何度観ても楽しい映画って数限りなくあるんだけど、観る人たちは異様に「ネタバレ」を気にする。それがいいか悪いかは別問題で。
でも、それはつまり、ストーリーばかりに目がいきがちになっている証拠なんじゃないかな、と思う。ストーリーは重要なんだけど。
映画の本質的な価値ってのはなんだろう、ってことなんですよ。
その答えというよりも、そのことに対する態度が、作る側と観る側で大きな乖離があることが問題なんじゃないか、と。
あるいは、これは日本に限った話なのかもしれない(少なくとも、欧米では浮き彫りにはならない問題なのかもしれない)。
なんで、この国では映画教育がないがしろにされてるんだろうと思う。なんで、子どもが映画を観るのに1000円も払わなければならないんだろうと思う。そもそも名画座が少ない!ぐわっ!
M-1! パンクブーブー優勝!納得!
パンクブーブーの漫才はそんなに好きではないんだけど、おもしろいのはおもしろいと思ってるので、毎年毎年「なんで決勝に出てこないんだろーなー」と不思議に思ってた。
ルート33みたいに、準決勝の審査員に嫌われてるのか?と。
しかし、やってきた!そして優勝。
M-1が一発勝負だったら間違いなく優勝は笑い飯だったと思うけど。
パンクブーブーも、結構緊張してるっぽくて、いつもよりはキレを感じなかった。と言うか、間が若干キツい感じがした。ネタ自体は「作りこんでる」と誰か審査員が言っていたけど、実際問題、普段の漫才の鉄板をまとめただけだと思う。でもおもしろいんだけど。
ナイツは面白くなかった。上手いのは上手いと思うんだけど、ハマらなかった。点数高くてびっくり。
個人的にはハライチのネタが好き。ただ、持ち味でもあるであろう単調なリズムが、逆に物足りなさを産んだ気がする。
M-1決勝の審査員は、オール巨人と渡辺正行を除いて総入れ替えしてほしい。「感動したから100点」とか意味がわからない、「純粋に一番おもしろい漫才を決める」と言って大会を始めたアンタはどこ行ったんだ?
あと、ネタの間に客席の芸能人の顔を抜くのはやめて欲しい。幕間に話を聞くとかは別にいいけど、ネタ中のそれはやめて。
うわーうわー、もう年の瀬。
たまゆらたまゆら。
旅立つ人に安らぎを。
http://www.youtube.com/watch?v=h8TZwRXNj6Y
一瞬なんてほんといっしゅんだ
わー
http://www.youtube.com/watch?v=RLGTvpjGhFQ
http://www.youtube.com/watch?v=HQUzBAgrXVQ
↑懐かしい。
『ONE PIECE FILM STRONG WORLD』観た!
今日はがっつりone pieceについて!
ほぼ満席のシネコンで映画観るなんていつ振りだ!? 初めてかも。それは嘘だ!
ららぽーと横浜のTOHOシネマズにて。
14日は「とうほう」=「10+4」で1000円なので。そこを1400円にはしない良心的企画。
ちなみに映画館的には、音響があまりよろしくなかったので若干不満。爆音映画祭か!って思った。
映画はよかったよ!
もう一度映画館に行って観たいくらい。DVD待って借りるけど!
多少突っ込みどころもあるけど、まあ、それを含めても楽しめた。
以下、突っ込みどころ……もといネタバレもめちゃくちゃあるので、注意されたし。
-------------------------------
何を差し置いてもロビンがエロかったのでそれだけで満足。
絶対あのボーダーワンピースはカシミア生地だと思うんだ(希望的観測)。しかも、最近の原作では(とか言いつつここ1年ほど出てきてないけど)ほぼパンツスタイルのロビンが今回は冒頭から立て続けにミニスカワンピース、最後だけイブニング風のロングだったけど、それでもよし!
しかも、ポニーテールにメガネとか、なぜそこで急にそんな格好をしたのかまったく理解できないんだがよかった。
何を言ってるんだ、俺!
でも、これだけで1000円分の価値はあった。
あと、声優については門外漢ながらちょっと言うと、竹中直人はそんなによくなかった。上手いんだけど、だからきっと竹中さんのせいではなくて演出の責任なんだけど、ギャグパートも相まって、シキがそこまでカッコよくないんだ。残忍さはわかるんだけど、それも足りない。
と言うか、シキの側近二人が豪華すぎる。あのゴリラ、銀河万丈さんかよ(end rollで気付いた)。インディゴもフリーザ様だよ!
あとふたりのゲスト声優は、ちょい役すぎて逆にかわいそうだった。
門外漢ついでに、作画について言うと、ときどき変なグラフィックもあったけど、個人的に好きなほうのone pieceで安心した。自分の中では、細田守版が一番だけど。ちなみに、そんなに好きじゃないのはカラクリ城とかそこらへん。
ストーリー。
絶対これ、2時間じゃ足りてない。
ゼロ巻はある意味プロダクションノートみたいになってて、シナリオなんかも載せられてるんだけど、そこにあるシーンすら、台詞がいくつか削られてるくらい。
明らかに、説明省いてる部分も感じたし。
特に、シキがイーストブルーを狙う理由が、零巻の漫画を読めばわかるけど、映画だけだと判然としない。だから、シキ自体も、漫画に比べて、なんかしょぼくて、たとえばアーロンとかクリークっていうそこらへんの海賊と比較しても、そんなにスペシャリティを感じられなかった。
そこは、じっくり描いて欲しかったな。最初からフルスロットル過ぎたあたりもちょっと、構成的にNGかと思う。
あと、最後で村の人たちが空を飛ぶ場面も、とってつけた感じがあって「だからなに?」としか思えなかった。あの設定は、あんまり生きてないと思うんだ。助かった理由としてはわかるけど、微妙だった。
つまりだから、もっと、長尺でよかった。one pieceの映画だったら、2時間半か3時間くらいあっても持つんじゃないかなー、と思うんだけどなー。でも、本来のターゲットである子どもたちはダレちゃうのかなぁ。どうなんだろう。
ディレクターズカットとかあれば観たいなー。ディレクターズカットなら映画館で観るわー。個人的には、冒頭の森の中でのアドベンチャー要素が増えるとわくわくする。
でも、ワンピースの映画って、台詞とか原作のトレースとか時々あるんだけど、今回はそれがなくて本当に本当の「完全オリジナルシナリオ」として楽しめて、それもよかった。
ギャグは全体的にもっと削ってよかったと思う。
シキのギャグパートはちょっとしつこい。場面的に重要な台詞とかもあって削れなかったのかもしれないが、逆にそのギャグが多すぎるところが、シキの小物感を演出してしまったんじゃないか、と(シャンクスとかは多少あるけど、白ひげはとことんギャグ要素ない。あるとしたら豹柄のタイツ履いた看護士が周りにいることくらいなんだぜ)。
平日の昼間(あ、学校行ったあとに観たんだよ。で、観たあとまた出かけたんだよ!「クソニート野郎」とか言わないで)であんまり小中学生がいなかったからかもしれないけど、案外笑い起きてなかった。
ブルックの定番のスカルジョークとかは好きだったんだけどなー。テレビアニメよりテンポ良かったし。
シキは強いんだけど、その強さに対しての絶望感は感じなかった。
やっぱり、自分の中で、「ロジャーとライバル」「大将に討伐が一任される」「センゴクとガープの二人がかりで仕留める」という零巻の漫画内でのエピソード設定が先行して、「どうやったら勝てるんだこれ」って最初から決めて掛かってたんだけど、蓋を開けてみたらそうでもない。
最初、5人がかりで戦ったときに、簡単にダメージを受けしまっている気がして、それはきっと尾田氏的には「ご都合主義に対するアンチテーゼ」もあったんだろうけど、なんか納得いかなかった。
あと、観てて「フワフワの実って、基本的にダメージ受けなくね?」って思ってしまったんだ。特別な能力の無効化(水を被るとか)を除けば、たとえ覇気を使っても、相手の物理的な攻撃からは避けられると思うんだ(シキの身体能力を上回るスピードとかなら別にしても)。
能力だけ見るとどう考えても最強クラスなのに、あの程度の連係技で攻撃を食らってしまう辺りでちょっとがっかりしてしまった。いや、強さとしては、5人を簡単にのしてしまう辺りで描けてたけどね。
いや、だから、天候によってシキが負ける、ってのは零巻のエピソードも相まって、すごいよかったんだけど、でもシキは負けなくてもよかった。いま、原作で、ルフィが「所詮はまだ数多の海賊の中でもルーキーのひとり」であって、海軍の中将や大将にまったく太刀打ちできなくて「ゴミクズ」扱いされてる中で、たとえフロック+20年分の老いでも「伝説の海賊」が負けちゃあダメだろ、と。麦わら一味的には、シキの計画を阻止するだけでも大勝利なわけで。
あと、単純にシキの部下はそんなに強くなくてがっかりだよね。しかも、原作ではルフィが太刀打ちできないくらい強い海軍+海賊との乱戦が描かれてる最中だから、それもまたちょっと見劣り。
と言うか、シキの能力って寝てるときはどうなるの?と、野暮で素朴な疑問。あの島、落ちるよね?
ストーリーに関しては、好き勝手言ったけど、この映画は『ONE PIECE』という漫画をベースにした「任侠(風味の)アクションバトル映画」として楽しむべきだと思うんだ。
戦闘シーンは見ものだと思う。個人的にはオマツリ男爵くらい好き。
ただ、さっきも言ったけど、敵は弱くてがっかり。シキとの戦闘は、さすがに興奮するけど。インディゴの技もいまいちわからなかったし。
その分、後半でチョッパーやウソップといった、「比較的、戦いを好まない」キャラクターが、自分の役割をしっかり持っていたのがすごい好きだった。うん、正直、麦わら一味の全員が誰かと1対1で戦ってたら、疲れてくるわ。意外なところで、ブルックの強さも見れたし。
ただ、剣士がバズーカを乱射するのは納得いかねぇがな!(ブルックは許す)
ざっくり言うと、そんな感じ。手長グマがかっこよかったな、とか。ビリー結局どうなったっけ?とか。
これでこのあと、シキが本編の方に再登場したりするとまた漫画が面白くなる!
本筋とはそれるが。
誰だったか(たぶん、ミキシで)「ナミはやたら攫われるな」って言ってたけど、確かによく考えたら、ナミって、他の人が引き抜きたくなるくらいすごいよね。
ルフィとかゾロくらいの強さはきっとまだゴロゴロいるんだろうし、サンジの料理だって美味しいだろうけどまあ…うんって感じで、ロビンはずば抜けてエロいけど『考古学者』って肩書きなら「一海賊団に一人」ってほどじゃないだろうし、フランキーは確かに「海賊王の船を作った船大工のたった二人の弟子のうちの一人」ではあるけど作中において船大工はそこまで重要視されていない。あと、ウソップは嘘つき。
麦わら海賊団の中でそういう他の海賊が欲しがるくらい唯一無二の存在って、他に類を見ない航海センスを持つナミ・面白変形トナカイのチョッパー(医術はそこそこ)・なんか面白いガイコツ人間のブルック(誘眠作用を持つ音楽家)くらいなんじゃなかろうか。スキルだけで言ったら、ナミだけだな。まあ、人によっては古代文字を読めるロビンは欲しいだろうけど、別にそんなことに興味ない奴らもいそうだし。
そんな感じで。
おもしろかったー!
がっつり書いたー。
できたら、いま漫画でやってる『エース奪還』も今回くらいのクオリティの映画で観てみたい。麦わらの一味全然出なくていいから。
やっぱり、漫画がいま最高に面白いから映画も観たくなったんだと思うんだ。最初は3月公開の予定だったけど、その頃だったらいくら話題になっても「DVDでいっか」とか思ってたと思う。
でも、この先の展開次第か。さすがに最近「まだ話進まないのか……面白いけど…」と思い始めたし。
無題
http://www.youtube.com/watch?v=L3wLAWSc6Z4 僕の右手
『ちはやふる』7巻読んだ!
ぐっと来た!
クィーンの普段着が本当にダサい!(5巻の服なんて序の口であった)
怒ったかなちゃんかわいいな!
『このマンガがすごい!オンナ編』1位おめでとう!
オトコ編の1位も、オンナ編の2位も納得いかないけど、『ちはやふる』は納得!
7巻は、真島太一の「逃げないやつになりたい」で、うるっと来た!あと、新の「原田先生が奥にいる」で熱くなった!
もう1回読み返す。
とても、ドラマ化(映画化)しやすい内容だと思うけど安易にしてほしくない作品(『とめはねっ』のキャスティングに納得いってない)。
シルヴィ・ギエムが日本に来る!
観に行く!
学生券がほしかったんだけど、もう売り切れらしく、安く且つその中で比較的見やすい席を予約した!
しかし金が無い!
入金できるか?!いけるか!?どうだ!?
誰かお金ちょうだい!
と、知ったような口を聞きますが、ギエムのバレエはDVDで観たことしかないし、正直そのときはよくわからなかった。
でも、生で観れる!天才のバレエ!当日はよく寝てから行きます!
『ソラニン』がっかり!
予告観て。
これ、だめっぽい。
宮崎あおいはやっぱり芽衣子さんの感じじゃないし、でもイメージ抜きにしても、今の宮崎にはあの役はできないと思うんだ。
いや、僕はすごい宮崎あおいが好きだったんだけれども。
でも、最近の演技はだめだよ。年々、小手先だけになってる。一言もしゃべらないと演技上手いんだけどなー。
あと、個人的にはアジカンがそんなに好きじゃないので、ちょっとその部分もある。と言うか、好き嫌い抜きにしても、アジカンだとスマート過ぎる気がするんだ、『ソラニン』を歌うには。
うわー、どうしよう、でも観たいなー。はじめて映像になる浅野いにおだからなー。
期待できるのは、高良くんとサンボの近藤くんくらいだろうかー。
うわー、でも映画館では観ないーなーこれー。
うわー、すげー俺えらそー。
偉そうに言ってる場合じゃないのにー。
と、いま、映画を撮ってます。
いい映画なんだろうか、どうなんだろうか。
わからないけど、でもいい映画になればいいなあと思って撮ってます。
ときどき、足を引っ張られたり悪意なのか何なのかわからない壁にぶつかるときもあるけど、撮ってます。そんなもんの何が楽しいのかわかりません。
でも、映画を撮って、1日終わって、すごい疲れて眠くて、それでも、次に撮りたいと思う映画のことをあれやこれやと考えてしまうのは、やっぱり映画を撮るのが好きなんだろうなー。すごいつらいけど。
でも、一緒にやってくれる人がいて、それが本当に嬉しくて、楽しくて、ありがとうなので、映画撮っててよかったと思う。
というわけなんで、いい映画にしよう。
あと、お金を稼ごう。
でも、「夢」なんかじゃないんだ、ってことは言っておきたい。
どうしても、死ぬまでに撮りたいテーマがいくつかあって、そのためにはたくさんのお金とたくさんの人の助けが必要で、だから、そのためには多少名前を売らなければならない。
だから、有名になるとかそういうのは、手段でしかない。と、だけ、言っておきたい。
「夢」なんて、不確かで、見映えはよくて、表面だけキラキラしたような、よくわからないものではないんだ。
僕は海賊王になりたい。
そういえばこの前、日中の青い光から一瞬で赤い夕焼けになる瞬間を見たんだ。
だから夕暮れ。
http://www.youtube.com/watch?v=DPfkwgIhlPA
リンダリンダやトレイントレインも好きだけど、僕の右手やこういう夕暮れみたいな歌もあって、だからブルーハーツとハイロウズとクロマニヨンズが好きなんだ。
正論は言うな
ハーゲンダッツ食べたいとヤノが言った。
後輩に「そんなにハーゲンダッツは美味いのか?」と問われた。
うーん…
美味しいは美味しい。
スーパーカップのおいしさを1スーパーとするなら、38スーパーくらい美味しい。
それを大前提としても、ハーゲンダッツは「高いから食べたくなる」のは間違いない。
300いくらとか、ちょっとアイスとしては手を出しにくい位置にあるからこそ、ときどきどぺーんと手を伸ばしたくなる。おごられたくなる。
あれが最初から100円で、スーパーカップ並みのちゃっちいパッケージなら、たとえ美味しいと思っても、そこまでふと「はーげんだっつたべたい」と言うことはない。「はーげんだっつたべたるかー」くらいな感じだ。
グッチとかシャネルみたいなもんで、ブランド力に拠るところは大きい。
ほんと小さい頃は「社長になって躊躇せずハーゲンダッツ買えるようになってやるんだ」と思ったもんだ。それがこの歳になって、社会性も経済力もあったもんじゃない。
で、とか言ってて、結局ハーゲンダッツ食べてない。
ちなみに、ドルチェはちやほやするほどは美味しくないと思うんだ(まだあるのか?)。
その後輩には今週2回会って、悉く正論を吐きやがるので「正論は言うな」と釘をさしておいた。
僕は、正論が嫌いだ。梅干とGキBリと冷房の強い弱冷房車と同じくらい正論が嫌いだ。
正論は、言い返せなくなるから嫌いだ。
ほんと、正論を吐くやつは、ハロウィンのジャックオーランタンに顔突っ込んだら抜けなくなって、そのまま半年くらい過ごせばいい。
「俺に対してタメ口でも怒らないし、俺のことを「おまえ」と言うのも許す。だけど正論だけは許さない。正論だけは絶対に言うな」と言った。
僕みたいな詭弁論者に正論を吐くヤツは悪だと思う。
http://www.youtube.com/watch?v=ZrFgp4ua9ds
少年期
http://www.youtube.com/watch?v=a7jTLKk8UVQ
君がいるから
http://www.youtube.com/watch?v=3j56bIYTBC4
夢のゆくえ
少年期はドラえもん史上の最高の名曲らしい。
主題歌としてもいいけど、これは確か宇宙小戦争の中のレジスタンスの集会でも劇中歌として歌われたはず。そのときの映像が本当に好き。
君がいるからも挿入歌で使われてて、何より個人的にはパラレル西遊記が一番思い入れがある(小さい頃やたら観てた)ので、聞くとぐわぁんとくるものがある。
ドラえもんの映画は(最近のは知らないが)、エンドロールが良いんだ。何の映画だったか、エンドクレジットの1枚絵で、それぞれが家に帰って母親に会って安心して泣くっていうのがあったんだけど、あれがすごい好き。上のどれかかも。
後輩に「そんなにハーゲンダッツは美味いのか?」と問われた。
うーん…
美味しいは美味しい。
スーパーカップのおいしさを1スーパーとするなら、38スーパーくらい美味しい。
それを大前提としても、ハーゲンダッツは「高いから食べたくなる」のは間違いない。
300いくらとか、ちょっとアイスとしては手を出しにくい位置にあるからこそ、ときどきどぺーんと手を伸ばしたくなる。おごられたくなる。
あれが最初から100円で、スーパーカップ並みのちゃっちいパッケージなら、たとえ美味しいと思っても、そこまでふと「はーげんだっつたべたい」と言うことはない。「はーげんだっつたべたるかー」くらいな感じだ。
グッチとかシャネルみたいなもんで、ブランド力に拠るところは大きい。
ほんと小さい頃は「社長になって躊躇せずハーゲンダッツ買えるようになってやるんだ」と思ったもんだ。それがこの歳になって、社会性も経済力もあったもんじゃない。
で、とか言ってて、結局ハーゲンダッツ食べてない。
ちなみに、ドルチェはちやほやするほどは美味しくないと思うんだ(まだあるのか?)。
その後輩には今週2回会って、悉く正論を吐きやがるので「正論は言うな」と釘をさしておいた。
僕は、正論が嫌いだ。梅干とGキBリと冷房の強い弱冷房車と同じくらい正論が嫌いだ。
正論は、言い返せなくなるから嫌いだ。
ほんと、正論を吐くやつは、ハロウィンのジャックオーランタンに顔突っ込んだら抜けなくなって、そのまま半年くらい過ごせばいい。
「俺に対してタメ口でも怒らないし、俺のことを「おまえ」と言うのも許す。だけど正論だけは許さない。正論だけは絶対に言うな」と言った。
僕みたいな詭弁論者に正論を吐くヤツは悪だと思う。
http://www.youtube.com/watch?v=ZrFgp4ua9ds
少年期
http://www.youtube.com/watch?v=a7jTLKk8UVQ
君がいるから
http://www.youtube.com/watch?v=3j56bIYTBC4
夢のゆくえ
少年期はドラえもん史上の最高の名曲らしい。
主題歌としてもいいけど、これは確か宇宙小戦争の中のレジスタンスの集会でも劇中歌として歌われたはず。そのときの映像が本当に好き。
君がいるからも挿入歌で使われてて、何より個人的にはパラレル西遊記が一番思い入れがある(小さい頃やたら観てた)ので、聞くとぐわぁんとくるものがある。
ドラえもんの映画は(最近のは知らないが)、エンドロールが良いんだ。何の映画だったか、エンドクレジットの1枚絵で、それぞれが家に帰って母親に会って安心して泣くっていうのがあったんだけど、あれがすごい好き。上のどれかかも。