『抑制』を使った設計案の検討
『抑制』という機能がある。
これは、フィーチャーがまるで削除されたかのように無くなるが、
実は残っていて、『レジューム』という機能で
いつでも復活できる。
部品データ内で、あるフィーチャーを抑制し、別のフィーチャーを作成して、
どちらがいい案か検討できるが、
これは、アセンブリ内でも同じように、どちらの部品がいいか検討できる。
例2:アセンブリ内の部品をどちらがいいか検討する
今回は、こんな感じのアセンブリで考えてみる。
このモデルツリーの最後にある部品を「設計案A」とする。
別の「設計案B」の部品を組み付けて、
どちらの案がいいか検討してみる。
まずは、現在の部品を『抑制』して
一時的に無くなった状態にする
そして、同じ場所に「設計案B」となる別の部品を組み付けてみる。
ただこれだけ。
必要に応じて、「設計案B」を『抑制』し、「設計案A」を『レジューム』すると、
もちろん、部品が入れ替わる。
ちなみに、場合によっては「設計案A」と「設計案B」の2つが同時に存在もできる。
ただし、『抑制』は親子関係に影響されるので、
今回のような「元の部品を『抑制』して、別の部品を組み付け、
どちらの設計案がいいか検討する」という技は、
子供の部品がある場合には使えない。
「子供の部品がある部品」を入れ替えるようにして設計案を検討したい場合、
追加購入するAAXというエクステンションが必要である。
・・・・残念・・



















