疲れ | 三女は卵黄嚢ガン闘病~寛解。パパは走り続け、親父の背中を見せる!

三女は卵黄嚢ガン闘病~寛解。パパは走り続け、親父の背中を見せる!

フライフィッシングとウルトラマラソンにハマったパパの娘が、2015年11月に卵黄嚢腫瘍と診断、闘病を経て2016年4月に寛解。ガンと闘いながら走り続ける我が家の話。少しでもどなたかのお役に立てれば。

今日は三女の様子を書きます。

 

4月13日に退院し、15日の金曜日から学校に通っています。

18日からは1週間毎日通う生活を続けています。

 

当初は1時間だけ、翌日は2時間だけ。

その次の日から5時間目まで、と徐々に時間を延ばし

現在は通常通学となりました。

 

学校側のサポートもあり

今の所大きなトラブルもなく過ごしています。

 

休み時間には他の子供達と同じように

グラウンドを走り回ったりもできないため

図書室に行ったり、教室に残る他の子と遊んだり

普通の生活が出来ています。

 

英語の授業の際には詳細を知らない非常勤の外国人教師が

「帽子を取りなさい」とか言ったようですが

すぐにサポートの先生によるフォローもあったようで

トラブルにはなりませんでした。

 

あえて問題なのは、本人の疲れが溜まっていることですかね。

1週間毎日通ったため、土日はほとんど外に出ず

家の中で過ごしました。

 

家の中では元気ですが、リビングのテレビの前から動かなかったり

外で遊んでもすぐに家の中に戻ってくる状況。

 

かなり疲れが溜まっています。

昨日から1週間が始まっていますが、月曜日の朝は行きたがりませんでした。

 

まだ小学3年生ですから仕方ないですね。