入院81日目 副作用がキツイ日 | 三女は卵黄嚢ガン闘病~寛解。パパは走り続け、親父の背中を見せる!

三女は卵黄嚢ガン闘病~寛解。パパは走り続け、親父の背中を見せる!

フライフィッシングとウルトラマラソンにハマったパパの娘が、2015年11月に卵黄嚢腫瘍と診断、闘病を経て2016年4月に寛解。ガンと闘いながら走り続ける我が家の話。少しでもどなたかのお役に立てれば。

2月28日

今日は午後一に病院に行きました。
午前からの抗がん剤投与3日目で
かなり副作用というか治療がキツイようです。

到着した時は寝ていました。
そのまま2時間起きない。

よほど身体がキツイみたいです。

夕方目を覚ましてシャワーを浴びましたが
本調子ではないようで
口数も少なく、ベッドの上から動こうとしません。

夕食前にアイスが食べたいというので
コンビニで買ってきましたが
ジャイアントコーンを3分の1だけ食べて終了。

夕食も白米を少しと、ホウレンソウのお浸しを食べただけで
もういらないと。

熱は無いようですが、身体が怠く動けませんでした。

19時過ぎに出てきましたが
入院して初めて帰り際に泣かれました。

パパはもう少しいようか?と聞きましたが
首を横に振るだけ。

自宅に戻って夕食の準備もあったため
心残りでしたが、外泊から帰宅した仲良くしている子のお母さんに託し
帰ってきました。

泣かれるのは辛いです。

抗がん剤4クール目も終了したので
明日からは復活してくれると良いのですが。。。



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