ドナルド・J・トランプ大統領に対するでっち上げの『口止め料裁判』で、陪審員に対しメルシャン判事が全会一致の原則を覆す違法な指示をしたとき、それを聞いた相当数のブラックハット将校たちにかけられていたディープステートの洗脳が解けたようである。
RRN(Real Raw News)が、その詳細を報じています。
日本語訳
梅爺傀儡大統領、違憲のトランプ評決を受けてブラックハット軍の支持を失う
妥協した陪審がドナルド・J・トランプ大統領を34のでっち上げられた罪状で有罪と認定するや否や、軍の高位幹部の一団が、バイデン政権を見捨てトランプ大統領とホワイトハットを助けるために、ディープステートのグローバリストたちをアメリカの風景から永遠に追い出すことに賛成した。
ドナルド・J・トランプ第45代大統領
木曜日の午後、エリック・M・スミス将軍は、O-4ランク以上(少佐以上)の300人の軍将校から電話、テキストメッセージ、電子メールを受け取ったと報告された。
エリック・M・スミス将軍
(説明: 英語 第36代海兵隊司令官補 エリック・M・スミス大将
日付: 2021年10月8日
出典: 自作
作者: ACMCphotousmc)
彼らは、真実を知らずに眠っていたが、ジョージ・ソロス氏が支援するフアン・メルシャン判事が、極めてリベラルな陪審に対し、トランプ大統領を有罪にするために全員一致は必要ないと告げたのを聞いて、突然目覚めたと述べたことが伝えられている。
我々の知る限りでは、現職の判事が事件の審議に関して違法な指示を出したのは初めてである。
ジョージ・ソロス氏
フアン・メルシャン判事
(メルシャン判事は、昨年4月に前大統領が起訴されて以来、トランプ氏による連邦裁判所への移送の失敗、判事の忌避を求める2度の試み、その他審理を遅らせようとする数々の試みを含め、前大統領の裁判を監督してきた。ホフストラ大学ロースクールを卒業後、1994年に弁護士としてのキャリアをスタート。
2006年に家庭裁判所判事に任命される以前は、ニューヨーク郡地方検事局に勤務し、ナッソー郡とサフォーク郡の両方で検事総長補佐を務めた。)
将軍事務所の情報筋がRRNに語ったところによると、300人の将校の中には、軍の全兵科にわたる飛行隊司令官と師団司令官、そして軍用ハードウェアの移動と配置を管理する兵站将校が含まれているという。
「彼らは啓示を受け、目覚めたようだ。」と、我々の情報筋は語った。
「私はトランプ大統領の計画を知っているわけではないし、スミス将軍がすべてを知っているとも思わないが、トランプ大統領はこのようなことが起こることを予期していた可能性がある。
彼は数手先を見通すユニークな能力を持っている。」と。
将校たちの政権離脱が本気であれば、2020年にバイデンが選挙を盗んで以来、一日で最も大規模な離脱となる。
しかし、スミス将軍はかつて二股をかけられているので、額面通りには何も受け取らず、挑発工作員や薄汚いバイデンのスパイを排除するために、裏切り者や風見鶏のような日和見主義者を厳しく審査する。
我々の情報筋によれば、正直者はおそらく恩赦を受ける可能性が高いが、悪意のある不誠実な将校はホワイトハットの中に自分たちを潜り込ませようとしたことを後悔し、裏切り者の死に直面するだろうとのことだ。
将軍がなぜ裏切り者に慈悲深いのかと尋ねると、彼はこう答えた。
「それは慈善ではなく、慎重になっているからだ。」と。
我々は5つの前線で戦争を戦っており、映画『ロード・オブ・ザリング(指輪の仲間たち)』で、主人公のビルボ・バギンズが『パンにこすりすぎたバターのように…』と言ったように、我々が手薄になっているのは周知の事実だ。」
ロード・オブ・ザ・リング
『パンにこすりすぎたバターのように、痩せているような気がする』
「彼は、これらの将校の多くが政権によって脅迫されたり、騙されたり、口車に乗せられたりしたことを考慮に入れなければならない。
将校が寝返るというのは、以前にも見たことがある。」と。
先週、第12航空旅団司令官ライアン・ケンドール大佐と彼の指揮下にある35人の将校は、憲法とアメリカの利益に反する行動をとってきた偽大統領をもはや擁護しないという書簡をスミス将軍に送り、恩赦を求めた。
(ケンドール大佐の主な任務には次のようなものがある: 韓国キャンプ・ハンフリーズ、3-6CAV、中隊S3補佐、CO州フォート・カーソン、第3D ACR、R部隊小隊長、TX州フォート・フッド、第21騎兵旅団HHT司令官、TX州フォート・フッド、第3D ACR、第4中隊、航空騎兵およびAVIM部隊司令官、フロリダ州マクディル空軍基地、USCENTCOM J-7、エグゼクティブ・アシスタントおよび合同演習プランナー; 第7-17CAV中隊S3兼第159CAB旅団S3(KY州フォートキャンベル)、参謀総長戦略研究グループ軍事フェロー(バージニア州アレクサンドリア)、第25CAB第2-6CAV中隊長(ハワイ州ウィーラーAAF)、そして最近では、テキサス州オースティンの陸軍未来・概念センターで概念部長代理を務めている。)
我々の情報筋によれば、スミス将軍とケンドール大佐が4時間にわたって話し合い、合意に達したと述べたが、詳細について説明はしなかった。
「復帰を望む『ブラックハット』を片っ端から処刑するのは不合理だと将軍は感じている。
2度目のチャンスに値する者もいれば、そうでない者もいる。
それはスミス将軍と評議会が決めることだ。」と情報筋は言う。
過去に行ったように、我々は情報筋に、軍隊の23万7000人の将校のうち、ホワイトハット、ブラックハット、日和見主義者の数を定量化するよう求めた。
「23万7000人が今何を考えているのかさえわからないので、そのように分類することはできません。
私が言えるのは、ディープステートからの離反は定期的に起きており、今後も起きるだろうし、これはパワーバランスの根本的な変化を意味する。
バイデンにとっては悪いことだが、我々にとっては良いことだ。」と、我々の情報筋は語った。
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日本語訳ここまで
トランプ大統領の4次元チェスでの一手、梅爺に対しクリティカルブーメランになったようです。
憲法を順守すべき法曹界の人間が犯罪を犯すことに寛容な梅爺政権の姿勢は、多くのブラックハットの軍人の心に原点回帰の息吹を吹き込んだようです。
検事や判事の犯罪を擁護するという梅爺政権の違法性を再認識したブラックハットたちの離反は、これからも続くでしょう。
その流れは雪崩のように加速し、梅爺の周りには誰もいなくなるのかも知れません。