バイデンに忠実だった『ブラックハット』、スミス将軍に慈悲を求める | “秘密のたからばこ”LOVEなノリスのブログ

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2024年5月17日(金)、スミス将軍の元に、ドイツのカッターバッハ・カゼルンにある第12航空旅団司令官のライアン・ケンドール大佐の書簡が届き、その中でバイデン傀儡大統領と不法政権の支配を支持したことに対するケンドール大佐の遺憾の意が表明されたとのことです。

 

 

 

 

 

 

RRN(Real Raw News)が、その詳細を報じています。

 

 

 

 

 

 

日本語訳

 

 

 

バイデンの『ブラックハット』たちが寝返り、スミス将軍に慈悲を求める

 

 

 

2021年に非合法大統領ジョセフ・バイデンに忠誠を誓った米陸軍大佐が、今、悔い改めてホワイトハット指導部に軽率な行動を許してくれるよう求めていると、エリック・M・スミス将軍の事務所関係者がRRNに語った。

5月17日、ドイツのカッターバッハ・カゼルンにある第12航空旅団司令官のライアン・ケンドール大佐は、スミス将軍に手書きの手紙を送り、2021年以降、ケンドール大佐がバイデン傀儡大統領の正当性を認め、彼が現在呼ぶところの不法な支配を支持したことへの遺憾の意を表明した。

 

 

 

カッターバッハ・カゼルン米国陸軍施設

 

 

 

ライアン・ケンドール第12航空旅団司令官

(ケンドール大佐の主な任務には次のようなものがある: 韓国キャンプ・ハンフリーズ、3-6CAV、中隊S3補佐、CO州フォート・カーソン、第3D ACR、R部隊小隊長、TX州フォート・フッド、第21騎兵旅団HHT司令官、TX州フォート・フッド、第3D ACR、第4中隊、航空騎兵およびAVIM部隊司令官、フロリダ州マクディル空軍基地、USCENTCOM J-7、エグゼクティブ・アシスタントおよび合同演習プランナー; 第7-17CAV中隊S3兼第159CAB旅団S3(KY州フォートキャンベル)、参謀総長戦略研究グループ軍事フェロー(バージニア州アレクサンドリア)、第25CAB第2-6CAV中隊長(ハワイ州ウィーラーAAF)、そして最近では、テキサス州オースティンの陸軍未来・概念センターで概念部長代理を務めている。)

 

 

 

1999年にアメリカ陸軍士官学校を卒業し、その後イラクとアフガニスタンに従軍したケンドール大佐は、故)ロイド・オースティン傀儡政権国防長官と故)マーク・ミリー統合参謀本部議長から圧力をかけられ、トランプ大統領を反乱分子と呼ぶよう「いじめ」られ、部下たちにバイデン傀儡大統領が2020年の大統領選で公正に勝利したことを理解させるよう命じられたと書いている。

 

 

 

ジョセフ・バイデン非合法政権大統領

 

 

 

(故)ロイド・オースティン梅爺傀儡政権国防長官

 

 

 

(故)マーク・ミリー梅爺傀儡政権統合参謀本部議長

 

 

 

最近の命令では、バイデン犯罪政権がアメリカ市民に対する将来の戦争のために忠誠者を集めていることを強く確信させた、と彼は続けた。

ケンドール大佐は、キャスリーン・ヒックス傀儡政権国防副長官は最近、非道徳的で違憲的な命令を出したと書いている。

 

 

 

キャスリーン・ヒックス梅爺傀儡政権国防副長官

(キャスリーン・アン・ホランド・ヒックス(1970年9月25日生まれ)は、アメリカの政府高官で、2021年以降、アメリカ国防副長官を務めている。上院で承認された初の女性副長官であり、米国国防総省の女性副長官としては最高位である。)

 

 

 

その命令には、『国内外を問わず、すべての敵に対して』という文言が含まれており、人口密度の高い都市環境に攻撃型ヘリコプターを配備するような訓練方法を導入するよう彼に指示していた。

 

 

 

攻撃型ヘリコプター

 

 

 

「バイデン大統領は最高司令官であり、我々は様々な状況に備えている。

あなたはいつでも米国内に呼び戻される可能性がある。」とヒックス傀儡政権国防副長官は 『命令』の中で述べた。

スミス将軍へ宛てた手紙の中で、ケンドール大佐は自分の判断ミスを嘆き、ヒックス傀儡政権国防副長官の命令を上級幕僚や現役のパイロットたちと共有し、バイデン政権への支持を捨て、代わりに合法的な最高司令官ドナルド・トランプ大統領と、沼の水を抜く権限を与えられた軍司令官たちを支持することを伝えたと述べた。

 

 

 

ドナルド・J・トランプ米国第45代大統領

 

 

 

ケンドール大佐の手紙には、ジェフリー・B・マインダース第3航空連隊第1大隊長(少佐)を含む35人の将校の署名が添えられていた。

 

 

 

ジェフリー・B・マインダース少佐

(マインダースは陸軍飛行士であり、17年間将校として現役で勤務し、大学とROTCに通いながらミズーリ州兵に4年間入隊した。最近ではバージニア州フォート・ベルボアに駐留し、国防脅威削減局オープンスカイ条約の任務司令官を務めていた。)

 

 


「私の未来は、あなたとトランプ大統領の手の中にあります。

私は宣誓を怠ったことを深く反省しています。

私と、そしてこの軍事施設とその資産は、あなたの自由裁量に委ねられています。」と、ケンドール大佐は書簡を締めくくった。

 「その意味するところは、あなたの顔の鼻と同じくらい明白だ。

 彼らは選挙を盗もうと企んでおり、ヒックス傀儡政権国防副長官は政権のブラックハット(バイデンとオバマに忠実な軍)に、バイデン傀儡大統領の就任を阻止するために働く愛国者やホワイトハットへの攻撃の準備をするよう違法に命令している。

過去にケンドール大佐は誤った選択をしたが、スミス将軍は彼の告白が2度目のチャンスに値すると感じている。

トランプ大統領に知らされているかどうかはわからない。」と、我々の情報筋は語った。

 

 

 

エリック・M・スミス将軍

(説明: 英語 第36代海兵隊司令官補 エリック・M・スミス大将
日付: 2021年10月8日
出典: 自作
作者: ACMCphotousmc

 



最後に、我々の情報筋は、たとえそれが夢物語や愚行であったとしても、スミス将軍はディープステートの途方もない脅威を慎重に吟味しているという。

「もし彼らが街頭に戦争を持ち出したら、彼らには想像もできないような戦争が起こるだろう。」と、彼は言った。

 

 

 

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日本語訳ここまで

 

 

 

護憲派の愛国者やホワイトハットとの戦争に備えて、梅爺政権が裏で攻撃型戦闘ヘリコプターを人口密集地に配備するような違法命令が、ヒックス梅爺傀儡政権国防副長官からブラックハットの各部隊に下されていることが分かりました。

 

それも梅爺政権にとっては最悪の形で…ドイツのカッターバッハ・カゼルンにある第12航空旅団が、ホワイトハットに寝返るというディープステートに対する造反で表明されたのです。

善良で憲法を擁護するアメリカ国民と愛国者に銃を向けようとする違法な命令を梅爺率いる犯罪政権が行ったわけなので、造反が起きたのは自業自得と言うものだ。

 

今回の造反が、嘘と欺瞞と恐怖で縛ってきたディープステート

の呪縛を解き放ち、疑問は持ったが考えようとしてこなかったブラックハットの多くの兵士たちの目を覚まさせる呼び水になるかも知れません。

 

今まで自分の保身と利益を優先する造反をした将校らがいたことは事実だが、今回の梅爺政権の米国民を標的にした命令に対するブラックハット部隊の造反は、その趣旨や目的からして米国民を守るために動いたことに他なりません。

 

造反組に対して、トランプ大統領やスミス将軍は粛清で対処してきましたが、今回の件を受けてどのように判断するのでしょう…気になるところです。