やはり、名曲「アルハンブラの思い出」の演奏練習は、とても難しいと思います。


やればやるほど、これは一筋縄ではいかない事が分かります。


今、第1パート部分のイ短調20小節(1小節目から20小節目まで)を終わって、次の第2パート部分のイ長調の16小節(21小節目から36小節目まで)へ進んでいます。


ここは、見た目は第1パート部分よりは易(やさ)しそうに見えますが、左手の運指練習を進めていくにつれて、途中からいっこうに進めなくなるほど、セーハに苦しんだり、手のストレッチも半端ないし、手指の素早い動作(グリッサンドなど)が思うように行かずに閉口するなど、山あり谷ありの行程が待ってます。


これを、一つ一つ解決していかなくてはなりません。

それらの難題を解決するポイントはいくつかあるとは思いますが、それらを見つけることは容易ではありません。


ともあれ、ようやく第2パートの運指などを含めた暗譜も一歩手前まで来ました。さっき、第1パートの初めから第2パートの終わりまで、暗譜で弾いてみましたが、まぁまぁ小さなミスはありますが、9割がた出来るようになっています。


もちろん、スピードは遅く、トレモロらしさはありませんが、第2パートの暗譜演奏の完成は間近です。残すところは、第3パートのみというわけで、たぶん、あと一月もあれば、ひと通り暗譜で弾けるようにはなるとは思います。


ただ、ここまで来たのも、振り返って見れば、時間や期限に追われないで、色々な点で知恵をしぼって、自分流に改良と工夫を積み重ねた結果であると思われます。


さて、1ヶ月後には、どうなっているでしょうか。

未来は、まだまだ見えて来ないですが、無理せずに、がんばります。爆笑びっくり