ボケーとしながら、しばらくギターのことは忘れ、ボケーとしながら、またギターを思い出しては、ギターを弾くことを繰り返す。
そこにも、あそこにも、いつも開いた「アルハンブラの思い出」の楽譜が置いてあるから。
1階の部屋にもギターと楽譜が置いてあり、2階の部屋にもギターと楽譜が置いてある。
今は、いつも気が向いたら、ギターを持って「アルハンブラの思い出」を練習出来るようにしている。
別に四六時中、クラシックギターに取り組んでいるわけではないです。ただ、こと「アルハンブラの思い出」だけは自分の物にしたいという願望が特に強いだけです。
今は、晩秋🍁だから、テレビでプロ野球の中継放送もないし、今は他の趣味も大概飽きているし、残された秋冬の趣味と言えば、クラシックギターということになりますね。
それで、「アルハンブラの思い出」の今の進行状況のお話をいたしますと、もう第3パートの暗譜が終わりかけであります。
第3パートは、他のパートに比べて技術的にはとてもやさしいとは思いますが、さほど特徴が無いためか、やさしいくせに覚えにくさがあります。つまりちょっと、ややこしい所があります。
でも、まぁ、それも何とか切り抜けまして、第3パートも、ほぼ暗譜出来るような段階に来ました。
従いまして、「アルハンブラの思い出」のパート1、パート2、パート3を通しで、少々間違いながら、少々戸惑いながら、たどたどしい暗譜演奏ですが、ほぼほぼ出来るようにはなってきました。
もちろん、各パートごとに練習して、それぞれのパート演奏の質を上げていくことも重要です。
といっても、トレモロは全くスピーディーではありません。
しかしながら、ここからが本当のスタートラインに立ったのだと認識致しております。
運指につきましては、基本的には先生方(教科書)の運指と同じですが、所々で難しそうな運指(5ヵ所くらい)は先生方の真似をしないで自分流(自分がやりやすい形で)の簡単な運指に変更しております。
私が手指のストレッチも含めて、もっと技術的に進化したら、先生方の運指に戻すこともあるとは思いますが、今は「とにかく暗譜で弾けるようになること」を優先して、難しい運指の訓練に時間を費やすことはやらないようにしております。
今回のタレガの名曲「アルハンブラの思い出」への挑戦に関しては、トレモロばかりが難しいのではなく、とても難しいセーハのことも書かなければなりません。1フレットや2フレットや4フレットのセーハやそれ以外のフレットのセーハも出来なければ、この曲の演奏はアウトです。
ここが一番のポイントだと私は思っています。
この難所をいかにして切り抜けていくか、というのが、この曲を練習していく上で最大のテーマだとも思っています。
このテーマを解決出来なければ、この曲の練習は最後まで続けること(=完成まで仕上げること)は、出来ないからです。
この話は、また後日お話ししたいと思います。
私は、たどたどしいながらも、ほぼ暗譜演奏が出来る所まで来ましたが、まだまだ、この名曲の本当のスタート位置についたところだと思っています。
今後も気を引き締めて、ぼちぼちと焦らずに、「なかなか上手に出来ない」というストレスを溜めずに頑張りたいと思います。![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
