薬をやめると病気は治る 安保徹 | FLYBAR『フライバー 』公式ブログ

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フライバーはご存知『ホッピング』の21世紀進化モデルです。
ホッピングは『ポゴスティック』がオリジナルです。そのポゴスティックとフライバーを日本国内に普及させるためのブログです。

「薬をやめる」と病気は治る―免疫力を上げる一番の近道は薬からの離脱だった/安保 徹

 製薬会社から文句が出ないかと心配になるような題名の本です。しかし安保先生ぐらい有名になるとこれもひとつの権威ですから、圧力を掛けにくいのかもしれません。
 それにしても日本人は「薬」が好きです。最近は「サプリメント」の人気も捨てたものではありません。薬事法にひっかからない「健康補助食品」なんて、実は効くのか効かないのかわからないものがよく売れています。効くのか効かないのかわからないから薬事法には抵触しないわけです。
 マルチ(ネズミ講)の商材も昔は、鍋、釜、羽根布団というのが定番でしたが、今は、サプリメントが主流です。ネットワークビジネスの本場アメリカのアムウエイやヌースキンを見ればわかるでしょう。


 安保先生は病気の原因はストレスだとおっしゃっています。そのストレスも「働きすぎ」「悩みすぎ」「薬の飲みすぎ」が大半だそうです。
 「過ぎたるは及ばざるがごとし」ということですか。


 「病気の大半は交感神経の緊張によって引き起こされます。」


 交感神経というのは、自律神経のひとつで、もうひとつが副交感神経です。自律神経というのは、血管や内蔵の働きを調整している神経で、私たちが意識しなくてもある意味勝手に、働いてくれます。


 「自律神経の交感神経と副交感神経がバランスよく働いている時は、白血球の働きも良好で、免疫力(病気に対する抵抗力)も高く、病気にかかりにくい。たとえ、病気になっても免疫力で治すことができる。」


 病気にならないためには働きすぎず、悩みすぎず、薬を飲みすぎないことです。しかし、絶対に病気にならないということはありません。人間は生まれながらにして死へのカウントダウンが始まっているわけで、人間は必ず死ぬわけです。それと同様、一生の間に一度も病気も怪我もしないなんて人はいないわけです。


 「現代医学の進歩は感染症、外傷、急性疾患に大きく貢献した。」


 結核を死に到る病から救ったのは、ストレプトマイシンという特効薬です。その他にも感染症には、効果のある薬もあります。しかし薬は万能ではありません。逆によく効く薬には必ず副作用があります。


 病気の原因の大半が過度のストレスですから、そのストレスを減らせれば、病気になる確立もぐっと減ります。
 しかし、現代生活でこれがなかなかむずかしい。となると、ストレスを減らすと同時に免疫力のアップをはかることが大事になります。


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 「免疫力を高める自分でできる6つのコツ」が書いてあります。


 1. 生活パターンを見直す。
 まずは、交感神経の緊張を和らげるのが第一歩です。過度のストレスを抱えていないかを考えてみることです。そして、食事のバランスは取れているか、適度な運動をしているかなど、生活習慣を見直してみるのです。


 2. 交感神経を刺激する薬を飲まない。
 消炎鎮痛剤、ステロイド剤、抗がん剤、免疫抑制剤などを長期に服用しないことです。


 3. マイペースで楽しめる運動をする
 まさにここにポゴスティックやフライバーの存在意義があります。マイペースで愉しみながら、リバウンドエクササイズ、ハイインパクトエクササイズ、バランスエクササイズができるのです。それも自分のペースでできます。


 4. 免疫力を高める食事を摂取する
 基本的には、バランスよく食べることです。肉類、魚介類、大豆製品、海草、キノコ類、野菜、果物などまんべんなく摂るようにしましょう。また水分を多く摂るようにしましょう。しかし、何事も摂りすぎはよくありません。


 5. 深呼吸をする
 ヨガや瞑想といったものは、全て呼吸法の訓練です。意識しなくても人は呼吸をしています。呼吸が止まれば死んでしまいます。しかし、呼吸は意識的にすることもできます。意識して呼吸をしてみてください。


 6. 体を温めて血行をよくする
 交感神経が緊張していると血流が悪くなり、体が冷えてしまいます。血流を回復させるもっとも簡単な方法は「おふろ」です。そしてもうひとつは、「リバウンド運動」です。昨日も書きましたが、重力に抗って上下に体を動かすリバウンドエクササイズは、血流の流れをアップして代謝を促進するのです。


 この本には、その他「薬に頼らず病気を治す画期的治療法」というような具体的な病気の治療法も書いてあります。是非ご一読ください。