〇"きっと"〇 | 5色の虹

5色の虹

嵐が大好きな看護師のブログ♪

私にとって、一番大切な曲は


"Love so sweet"


です。



これは、何年経っても、

何十回、何百回聞いても

(いや既に千回以上はとっくに聞いている)

これだけは揺るぎません。



良いなーって思う曲が他にもたくさんあるけど

これだけは別格です。


別次元なんです。





世の中がどれだけ聞き飽きても、

聞きすぎてうんざりしていたとしても。




またラブソーかよ、

と、世の中に思われても。




だから、


Love so sweet に対して、

否定的な意見を見るとすごく悲しくなる。



私にとっては

この曲なしに今の自分は語れないから。



この曲がなければ、


いや、


この曲があったからこそ、

今の自分があるんです。





(好きな曲、嫌いな曲があってもいいよ、でもね、大切にしている人もいるんだよ、それだけは分かってくださいね、)






嵐さんとの出会いのきっかけとなった曲。



もちろん、花男が大好きだから、

その主題歌ってこともあるけど。



つくしと司を重ねたり、


私と嵐を重ねてみたり。



(プライベートで重ねられる人がいないのが悲しいが、、笑)





イントロからの

なんともいえないキュンキュン、ワクワクする気持ち。


何かが始まりそうな、あの感じ。

(あのイントロ絶対恋が始まるよね、笑)




花男2の第5話、


「俺たちは同じ空の下にいる」


ってところでLove so sweet流れるんだけど。



このシーン、めちゃくちゃ好きなんです。


とにかく司がカッコイイ。


赤いコートが最高で、


なんといっても


ここでLove so sweetを流す石井監督が流石。




本当に、ただイントロだけで

恋が始まるのが凄いと思う。









うおうお、いえいえ、の掛け合いが最高で。




こんな好きな人に出会う季節二度とないとは

まさに私にとっては嵐のことで。



嵐との思い出は

どんなに離れても忘れることなんてなくて。



そんなことを考えてみたり。


(もちろん、つくしと司にも当てはまると思う)





"信じることがすべて"


1番のサビのここが好き。



どんなに挫けそうになっても

信じることから始めてみようと思ってみたり。






2番の歌詞。



花男ファンとしてはね


"あの頑なで意地っ張りな僕を変えた君の手"


って、もうまさにつくしと司の関係じゃん!!

と、なんか興奮するだよね。






"曲がりくねってた二つの旅路は ここでひとつ 虹になれ"


ってところ。



二つの旅路がひとつになるって、


なんか、キュンってする。




嵐は今は5つの旅路に別れているけど

いつかまたひとつになればいいなーなんて。


思ったり。




そして、



どんな辛い夜も挫けそうな誓いでも、


きっとそっと願い届く。





"きっと"


っててところが好き。




"きっと"って


強い願いとか、期待とか

そういう意味だけど



なんか、


背中を押してくれている気がするんだよね、


絶対大丈夫だよ!!






そして最後に



"明けない夜はない"



と、強い肯定。



翔くんも言っていたよね、



否定×否定=二重否定、つまり強い肯定。




"夜は必ず明ける"


って言われるより、


"明けない夜はない"


と言われた方が


なんか本当に絶対に夜は明けるんだって思える。


言葉って凄い。






明けない夜はない



この言葉にどんなに救われたことか、、





この曲に出会ったときは


まさに暗闇の中で、真っ暗で。


いつまでこんなのが続くんだろうって、


でも、


明けない夜はない。


この言葉を信じて、前を向いてこれた。




この曲なしには


私は前を向くことすら出来なかったと思う。






だから、


私はLove so sweetが大好きです。




何回聞いても、


毎回、私はこの曲に励まされている。





きっと、これからも大切な曲です。





(あー、花男語りたーいー!!!笑 

いつか語りたいとは思っています…)








明けない夜はない、


これと少し違う歌詞のある曲があるんですが。




私が最近出会った曲。



(あ、トラジャの話します)





TravisJapanのTalk it! Make it! という曲。



"'明けない夜は きっと ない"





二重否定の中に"きっと"という言葉が入る。




夜は明けると強く言っているけど


そこには、願望とか、期待の意味も込められていて。





明けない夜はない


と言われても、


実際、自分が真夜中にいると


そんなわけないじゃん


って、


何を綺麗事よ、


って、思うこともあると思う。




でも、"きっと"


ってなると、


そこには願いがこめられて。




一緒に信じよって、

なんか寄り添ってくれる感じ?



(伝わるかな…? でもこれはあくまでも私の考えなので、伝わらなくても仕方ない!)







どっちの歌詞が良いとか悪いとかじゃないんだけど。



ちょっと違うだけで

感じ方や捉え方って

微妙に変わるよな、、って思った話です。








きっと。



なんかこの少しの言葉が強くしてくれることもあるだろうな、





"きっと大丈夫"


とか。




"きっと"大丈夫の


言葉にもほんの少しの勇気を貰えたりする。











なんか


まとまりのないことを書いてしまいすみません。






こんなことを書きたくなった日でした。