今回は「個人事業用銀行口座」について書いてみます。
個人事業を開業したら、お金の管理をちゃんとしなくてはいけませんよね。
銀行口座の資金を明確に把握するには、私用でお金を出し入れする口座と
事業用の資金とは別の方が当然管理しやすいですね。
個人名義で新しく口座を開設し、それを事業用としてもいいのですが
せっかく個人事業を開業したのだから、“事業名”や“屋号”名義の
口座が欲しいと思いました。
たとえば、お客様に仕事の報酬を請求する際の「請求書」に記載する
“お振込先”の名義が、個人名よりも事業名の口座のほうがお客様も
安心だと思います。
(僕の場合、今のところお客様はみな顔見知りなので問題ないのですが)
そこでさっそく調べてみると、次のことが分かりました。
① 個人事業では“事業名”や“屋号”だけの口座は開設できない。
② 個人事業主向けに「営業性個人口座」や「個人ビジネス口座」等のサービスを
取り扱っている銀行がある。
③ その際、口座名義は“事業名・屋号等+個人名”となる。
この条件で、比較的手続きが簡単そうなところをピックアップすると、
大手の銀行では、「三井住友銀行の営業性個人口座」
ネットバンクでは、「楽天銀行の個人ビジネス口座」
「ジャパンネットバンクのビジネスアカウント」
この3行に絞られました。
実際の口座開設手続きについては次回以降書いていきます。
