この夏、化膿性背椎炎で入院していた夫の記録です。

 

 

 

 

 

元々は腰痛の激痛から。

 

 

 

 

 

腰痛の激痛の原因は、化膿性脊椎炎?。肺炎も併発してました。

 

 

 

 

 

 

少し歩けるようになったので、入院10日目からは完全にオムツフリーの生活。

 

夫、嬉しそう。

 

 

 

 

 

  入院11日目の血液検査

 

白血球 6380←前回正常範囲と言えども、8080で少し高めに感じていたのでまた下がっていてホッとする。

 

炎症反応 CRP 2.22↑←(2日前2.75) ←少し下がりが悪く感じるが、下がってるのでいいかな。

 

 

肝機能数値

 

AST(GOT) 50↑←(2日前53↑)

ALP(GPT)47↑←(2日前57↑)

ALP/IFCC 120↑←(2日前132↑)

γ-GTP 108↑←(2日前134↑)

 

 

 

フィブリノーゲンの値とDダイマーの値も高いまま。

 

 

 

 

 

 

 

 

   胸部レントゲンとCT結果

 胸部の肺炎の影は無し。

 

まだ瘢痕(残骸みたいなもの)は残ってる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

腰の激痛になった時の痛みの時間は前は20分だったのが、痛みの持続時間は少し減ってはきている。

 

が、もちろん激しい痛みは続いている。

 

まだ座薬は入れています。

 

 

 

 

 

 

 

続く、、、