入院する前日の記録。






夫、7月のある日朝から腰がギックリ腰みたいになってると言い出す。





「仕事休んだら?」


と言ったけれど、行けそうだから行くと。










会社に行った夫。


腰痛いし、早めに帰れそうだから帰ると昼3時ごろ連絡。





『じゃぁ帰り、私がいつも行ってる整骨院行ってきたら?』と勧める悲しい←これがダメでした。







整骨院は私の優秀な担当者ではなく、違う人タラー


力ずくでされ、電気もしっかりかけられて、整骨院からの帰り道でだんだん悪化アセアセ






帰りながら激痛を引き起こしたみたいで、夫、痛みで冷や汗めちゃくちゃかきながら踏ん張って家までなんとか辿り着く。


帰宅するなり布団に直行。






『このままでは動けなくなる!!!動かないと!!!』

と無理矢理動く夫。


→この時も無理したらダメだったアセアセ


けど私には止められず…


どんどん悪化。






這ってでも、トイレに行ってたのが、もう夜中になると全く動けず。


寝返りも打てず。


動けず。






少し動いただけで、激痛で叫ぶ夫。







とうとう夜明け前…


救急車呼ぶかどうか相談できる #7199 へ電話。


ギックリ腰だと思ってたから、救急車救急車呼ぶのを躊躇したんです。





激痛で全く動けない旨伝える。





救急車呼んでも良さそうだったので、夫に呼ぶか聞く。


今までどんなしんどい状態でも『救急車呼んで』とは一切言わなかった夫。


でも呼んでほしいと言う。






その言葉で、『これは只事ではない』と改めて私は感じる。






呼んですぐに救急車救急車到着。







続く…