凛鈴さんの特徴

○一つのことを言葉を尽くして、同じことを色々な言い回しで、丁寧に何度も説明する。若干くどい。

○説明しなくてもかなりの事が分かる

○将来予測は不明

○具体的にどうしたらいいのか対策指導は十分


「今からあなたにお伝えすることは、中にはショックなこともあるかもしれません。だけど、どうか取り乱さずに聞いていただきたいと思います。」

「はい、、、」

「この人にはあなたを好きだという気持ちは確かにある。そこは嘘をついているんじゃない。でもこれは本当の愛じゃない。一時的なものです。人柄や中身を見て好きになっているんじゃない。その人とじっくり向きあって、一からひとつひとつ積み上げていく、そういう恋愛じゃないの。

一時的に、こんな可愛い子が自分を理解してくれて、わーーーうれしい!!!って事で気持ちが盛り上がっているだけなの。言葉は悪いけどね。彼にとって、あなたは犬と同じ。



この人の過去を見ると、恋愛もたくさんされている。そしてそのすべてが、一時的に盛り上がって一気に減速することを繰り返している。こういう精神の傾向、生活習慣、恋愛のクセなんです。

悪い人間じゃないんです。ただロマンチストすぎるの。少年の心で恋しているの。本人が恋に恋してる。自覚がないのよ。この人、気障なセリフとかもいくらでも言えるんです。でも絶対に真に受けてはいけない。

またすぐに好きな人を新しく見つけてきますよ。素敵な人だし・・・付き合ってもいいかぁ、と思うと非常に苦しい結末が待っている、あなたの人生、仕事、女性としての生活、全部だめにしてしまいます。

多少なりとも、いいな、と思う気持ちがあっても、言葉や態度でそういうところを彼に見せては絶対にだめ。

獲得するまでがこの人の恋愛です。旅行に行こうよ、とかそういうのは全て、若いあなたを引き付けるためのエサ。

若いと海外旅行なんてあまり行ったことのない人もいるでしょ?国内旅行ぐらいはもしかしたらね・・・。


彼が全てになった時点でパッと切り離されますよ。

このタイミングでお電話をいただいて本当に良かった。

体調が悪くて彼と会えなくなったのはね、決して災難なんかじゃないです。逆で、神様が守って下さったんだ、と、私はそう思います。

こんな男にあなたの若さ・能力・未来を捧げてしまっては、99.999999999999999999999999999%後悔します。私があなたのお姉さんだったら、絶対にやめておきなさいって言いますね。仮にもしあなたの体調が悪くならなかったとしても、全て彼ペースで、会おう会おう会おう会おう会おう会おう会おう会おうって言われてヘトヘトになっただけでしょう。

あっちにフラフラ、こっちにフラフラと、蝶々のような人ですから。彼を独占することは出来ません。

現にいまも・・・2人で会ったり、エッチしたりしている人はいないみたいだけど、いいな~と思っている人は何人かいるみたいですね。独占したいのならやめたほうがいい男です。他の女性とのお付き合いが始まったとしても、彼は私のところに帰ってきてくれるわ、って思える、本当に大人の女性だけが、この人に対応できます。


ゲーム感覚で少しだけ付き合うなら、傷つかずにすみます。でも与えすぎると飽きられて、捨てられます。じらして、お腹をすかせるんです。なんでも相手の言いなりになってはいけない。会おう、って言われても、今日はお友達との先約があるから、ってうまく逃げてください。絶対にホテルに誘われてはいけません。

あなたのようにお若いと、体を捧げてしまうと、この人でなければだめ!と思い込んで、他の人とはじまっても、どうにかこうにかしようとして躍起になってしまう。

つかず離れずで、つながるんです。

あなたの場合、早ければ一年以内に他の人とはじまってしまう可能性が非常に高い。それでも冷静でいられるのならもう少し続きます。最長で3~4年。

ただ病院経営者としては近くにいたほうが非常に有利です。彼が女性として見ていることをうまく利用して援助と評価を引き出してください。ひとたび自分が目標を達成してしまえば、もう要らない男ですからポイッと捨ててください。出来ますか?」

「出来ます・・・」

「若いのにしっかりした方ね。先の心配は必要ありませんよ。あなたが目標を達成してしまえば、本当に愛してくれる人にはいくらでも出会えますから。」

「はい・・・」

「お若いのに本当にお気の毒ね。こんな恋愛かわいそうね、事故に遭ったのと同じですよ。」


長く付き合えば、彼の気持ちが、本当の愛に変わるようなことは起こらないのか、と聞いてみたかったが、どうしたことかその機を逃した。。彼が本質的に人を愛せない性格であるという説明が正しければ、もちろん、答えは、「起こらない」である。しかし、私には、彼が、そんな、生来的に他人に深い愛を抱きえない人間だとは思えなかった。

根拠薄弱な話だが、冷静に考える前に、自分の信じたいことを優先してしまった。

「この方はあなたのことを女性として魅力的だと思っていますよ。

この人とてもいいんじゃない?あなたにお勧めする。それにあなたは2~3年後には結婚のご縁も見えているから。この人とは将来性を感じるところまで行きますよ。相性もとてもいいし。

ただ、あなたが壁を作ってしまったり、白黒はっきりさせようとするとうまくいかなくなるわね。

お若いからどうしても白黒はっきりって思ってしまうと思う。私らみたいなおばさんはもういいけど。

付き合うまでに半年ぐらいかかりますよ。

この人結構情熱的ですよ。あなたが年下だからとか考えるような人じゃないから最初の食事の時からもう関係に誘ってくるぐらいじゃないかと思う。ただ純粋な人だから駆け引きとか考えないほうがいい。」

「将来性って、結婚とかもできますか?」

「もちろん。彼はそのつもりだしね。それにあなたたちはお互いになんとなく、何も言わなくても考えていることが分かるってところがあるでしょう?もともとは同じ魂が別々に生まれてきたのがあなたたちなの。」

「前世のつながりはないんですか?」

「前世は関係ない。前世よりもっと深いつながりですね。」

ハイジ先生は、最初はやたらと的中率の高い先生だと思っていた。

やがて一度外された時は、「この人でも外すことなんてあるんだ!」と目を丸くしたほどである。


「この人は、あなたのことを女性としてとても魅力的だと思っているわ。でも愛としてはそれほど深くない。火遊びみたいな感じ。男の人だから、しょうがないけれど、関係を持ちたいという気持ちも、あるみたいね。旅行の話までしたのは、彼、急ぎすぎましたねw」

「この人とお付き合いをしても、大丈夫ですか。長く続けていくことが、出来ますか。」

「もちろん!彼もそれを望んでいますね。3、4年は続くでしょうね。結婚するかどうかっていうのはわからない。結婚する可能性はあると出るけれど、絶対結婚するとも出ない。

結婚する人は絶対するって出るし、絶対しない人は絶対しないって出るんだけど、どちらでもない。」

「なるほど、でも付き合ったら案外にすぐ冷めてしまうようなことがありませんか」

「大丈夫、彼から冷めるっていうのは出ない。逆に冷めるとしたらあなたの方だと思う。彼の我儘なところとかね。」