後から、受けた事を後悔した鑑定ナンバーワンである。
「この人・・・なんですか?!私に見えているだけでも女性が3人もいます。
深い人が一人と、浅い人が二人、浅いほうのうちの一人はまだ凄く若い。っていうか結婚している可能性は本当にないですか。」
「ないです。周囲もみな独身というのは知っているはずです」
「この彼、女が絶えない人なんで、純粋にっていうのはお勧めしないですよ。あなたにはこれからまたいい出会いがあるし。っていうか相性悪いのに何でわざわざこの人なんですか?!」
「深い人って何歳ぐらいですか」
「もうおばさんですよ。30後半ぐらい」
「きれいな人・」
「きれいな人ですよ」
「どれくらい?中の上?上の下?」
「うーん中の中より上であることだけは間違いないですよ。だからって顔がいいわけじゃなくて、楽だからっていうのが出ます」
「私より美人なんですか」
「いや・・・30過ぎた大人の女性の魅力っていうのと若いあなたを比べるのはまたちょっと次元が違うから。
彼からみたあなたの魅力は可愛い、キャピキャピしていて純粋っていうのが出ます」
「私のことも手持ちのコマの一つとして進展させていく予定なんですか」
「まあそうですね。でも、この深い女性と同ランクになるだけですよ。結婚とかはしない。
今年あなたにはいい出会いいっぱいあるから。7月から9月ぐらい。フィーリングが合うしその人とは相性いいですから」
「はぁ・・・。彼とはどれぐらい続きますか?」
「一年もてばいいほうですよ。早ければ半年で新しい人との付き合いが始まるから」