わたしは、基本的に、ほとんどの踊り子さんは頑張っている、よくやっていると思います。


でも、なぜSTRIPが下火になっているのかというと、もちろん客の問題です(質より量)。


では、踊り子さんにはまったく問題がないのかと言うと、そうではありません。


今回テーマにする「宣材写真」は、厳密に言えば、踊り子さんではなく、


所属の劇場・団体の問題です。


でもカテゴライズするなら「演者」かなということで。



みなさん(客)が、劇場に行こうとします。


香盤情報を見て、なるほど○○さんが乗るのか~などチェックするんですが、わたしは


名前しか知らない、あるいは名前も知らない方は必ず宣材をチェックします


これは人それぞれ違うでしょうね。



で、その写真ですが、これってどうなんですかね。


某掲示板には「盛りすぎ」などと書かれていたのを見たことがあります。

つまり、実物よりも写真のほうがいい、というものですが、そうですか?


わたしは、まるで逆だと思います。

つまり、


写真より、実物が何倍もいい!!


ということです。


本物を見て、「ああ、全然違う」「こっちのほうがいいわ」となればいいんですが、


その宣材がむしろマイナスになってることのほうが多いんじゃないか?と思うのです。

                                              (つづく)



この業界で、いまやある種カリスマである、牧瀬茜さん。ブログという名の私書箱-すとりっぷ人生劇場



休業と言えるいまは、脱がない方の舞台、写真家、作家などでご活躍中ですが、


その牧瀬さんによるストリップに関わる方々の写真、それらの手記、牧瀬さんによる舞台裏などの絵を交えた文章など、これらを展示したものです。



新宿東口徒歩15秒でおなじみ、「BERG(ベルク)」の店内の壁に展示されています。


コーヒーとビール、各種食事が、おいしくてリーズナブル、

さらに狭い店内ということもあり、いつもめっちゃ混んでますが、うまくすきまを見つけて行ってきました。






ブログという名の私書箱-店内
戦後、女性が脱ぐということに多大な価値があったころにスタートし、多様化。


しかし時代とともに劇場の数も減少。


現在は踊って脱ぐことで自分を表現するのが主流のこの業界、舞台に立つ踊り子さん、


それを支えるスタッフ、そして客。


現在の彼らを牧瀬さんの視点からとらえた写真が、その狭い店内に展示されています。


ご覧のように、「写真が踊っている」ような展示の仕方。


踊り子さんに関しては、知らない方のもありますが、多くがわたしのような比較的新しいファンにもよく知られている方の写真。個人的な印象としては「実力派」の方が多いような。

類は友を呼ぶ?


楽屋でとられたそれらの写真は、モノクロですが、わたしたちがよく知っている「顔」とはちがう「顔」のものが多い気がします。


舞台で汗をかいて踊り、ライトの光でも輝くその顔ではなく、ステージ前後の、ある種「素」のお顔かも知れません。



写真の被写体となっている方の手記が添えられているものもあります。

ブログという名の私書箱-店内2


そこに写っている踊り子さん、わたしたちがよく知ってる方ですが、その写真はすっぴんに近く、舞台での輝きのない、若干寂しげにも見える表情。


そして、実に率直にご自分とSTRIPとの関わりを、ある場合は子どもの頃からのことを交え、ある場合は途中手術で休業しなければならなかったことを交えながら、表しています。


それらの中には、ご自分の弱さだったり、希望だったり、夢だったりをあらわしていて、「素」の姿に近い、普通の女性に近い姿の写真も相まって、深い感銘を受けます。



店内にはお客さんも多いため、レジ前の椅子席の後ろの壁に展示してあるものは、その方々の頭の後ろを見なければなりません。


そしてL字型に曲がった店内を奥にいくと、左のカウンター席前の壁にこのように(↑)展示があります。


食事中の方のすきまから見る形になるので、行かれる方は気をつけましょう(笑)。


ブログという名の私書箱-いろんな劇場



写真と写真の間には、左のような、絵と文章による楽屋やすとりっぱーの方の説明(?)などもあり、ほほえましくもあり、「そうなのか」と思わされることもあります。

(「洗浄」については、そうなんだ~でした)


4月30日までの開催です。


写真展ではありますが、飲食店の店内ですので、何かを注文して、それを楽しみながらという形になります。

でもここはどのメニューも非常においしいので、おすすめ。


STRIPを通じて、さまざまな人生が交錯する瞬間を映し出した写真展。


少なくともこの業界のファンは必見と言えましょう。


営業時間は7時~23時です。


ご覧になった方、ぜひご感想をコメントください。

わたしが劇場で気になるマナーとして


1、途中で席を立つな

2、手拍子しろ、周りに合わせろ

3、ちゃんと演目を見ろ


と、3つあげました。


日々思うところは、そんなところで、


この3つを守れば、基本的には普通のいいお客なんじゃないかなぁと


思います。


ここからは、こういうのはどんなもんだろうという感じで進めていきます。


今回、個人的に気になるのは、


顔を隠す客


です。


ピークは過ぎたとはいえ、花粉の時期。マスク姿の人はたくさんいるでしょう。


わたしも重度の花粉症なので、外出時はマスク、欠かせません。


が、上演開始とともに、一旦マスクとります。なんか失礼な気がするからです。


あ、そうしろってことじゃないですよ。



ただね、気になるのは、マスクしている上に、キャップまでかぶってるやつ。


もはや犯罪者です。


どっちか取れっていいたい。


上演中はともかくポラ時、帽子かぶってるのは基本的に失礼にあたりますが、まあいい。


目しか出してない犯罪者は、できれば来ないでほしいなぁ。。

仕事が終わってから劇場に駆けつける方、多いと思います。


でもそうなると、1ステージか、4~6番目の方のみ2ステージを見て終わり、


ということになりますよね。


それでも見ないよりははるかにいいんですが、


できれば複数回ステージを見たいです。


2こだし、3こ出し、4こ出しなんていうこともありますから。


さらに1こ出しでも、ステージによって微妙に違うんです。



そう、ライブであるSTRIPは、2つとして全く同じものが存在しない芸術なのです。



だから複数回見たい。


そうなると、やはり休みをとって朝から、あるいは昼から、となります。


わたしが朝一から4回目までずっといる姿を見た踊り子さんは多いと思いますが、


平日休みのわたしにとっては、それがわたしにとってあるべき姿なのです(?)。


1こ出しの場合、何回も見て「飽きないの?」という疑問を持たれる方もいると思います。


そう、それが新たな議題を呼びます(笑)。


何回見ても飽きないものもあれば、2~3回目あたりでややしんどくなるものも・・・


その差は何なのか!


そこに触れると、ちょっと話が大きくなっちゃいますが、まぁ誰も見てないからいいか!

今度やります。

このコーナーの「2」で、「人当たり」を重視、みたいなことをアップしました。


つまり、わたしのお気に入りの方はみんな人当たりのいい方ばかりです。


演目がよければ人当たりは関係ない、というコアな方もいらっしゃるでしょうけど、


わたしはもっと素人寄りの気が小さい人間なので、やっぱり「いい人」に心ひかれます


「いい人」というのは微妙な表現ですが、プライベートや本性は知りませんけど、


1踊り子として「いい人」っぽい感じを出している人、ということで十分です。



そこで、個人的にけっこう重視しているのが、「ネット」です。


まぁ、言うたら「ブログ」「Twitter」「Facebook」などですね。


「舞台、関係ないやないか!」という方もいると思いますが、


そのステージネームで書いてる以上は、

それもその踊り子さんの「自己表現」なのです


ブログでの表現は実にさまざまで、個性が出ていておもしろい。


舞台でははちゃめちゃなのにマジメ~な文章だとか、

舞台ではおとなしい美人が、ブログではぶっとんでるとか、

舞台でもブログでも印象が変わらない人だとか。


わたしはブログ3つとTwitterやってますが、TwitterでSTRIP専用アカウントをとって観察していると


実にいろんなことが分かって面白いです。


Twitterって、例えば何かをつぶやく(ツイートする)としますね。で、そこにほかの人がコメントをつけます(リプライ・返信する)。


さあ、そのあと。

芸能人などはだいたいそのまんまです。知ってる人からのリプライにはリプライするかな。


踊り子さんはどうかというと、ファンからのリプライについて、わたしが見る限り、


基本的には、返信する人、まったく返信しない人の2つが多いと思います。


もちろん基本的には、なので、前者が返信しないことも、後者が返信することもあります。


やはり返信する人と、しない人を同列で見るわけには行きませんので、返信している人の肩をもちますね。


「返信」といってますが、Twitterなんで、短くていいんです。

例えばある踊り子さんが「今日は髪切ったよ」とツイートしたとしましょう。

ファンが「似合いますね」とか「かわいいよ」などとリプライするんです。

そこにこの踊り子さんが「ども」とか「お~」など、あるいは顔文字のみでもリプライ返してくれたら。

ファンは超うれしいですよ、当たり前でしょう。

「いつも応援ありがとうございます。このたびは~」とか、そんな文章でなくていいんです。

1文字だけで。あるなしでは天と地ほどの差があります


これらのことで、


人当たりはいまいちだなぁ、と思っていた踊り子さんたちを、何人も見直しましたよ!

逆に、いい人だと思っていたのが、自分の中でのランクダウンしたケースも。


やっぱり人間、「この子はいい子だ!!」と思えば、応援したくなります


そういう意味で、


舞台以外の自己表現、ブログやツイッターは超重要


なのです。ここ、テストに出るからチェックね!


(ただし、わたしが一生付いていくHさん、あの人だけは返信しなくていいです。あの人は何でもOK)