エプソムカップ

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イルキャンティ代々木公園店

私は食べる 派!
鶏肉とトマトソース。アルデンテでモチモチでおま。
マヤノトップガンに一喜一憂した日々

古くからの読者の方はスルーで結構です。
1995年11月5日 菊花賞
朝日杯・弥生賞を勝って「3冠候補」と言われたフジキセキはクラシックに出ずリタイア。
ジェニュインが皐月賞を取ったものの秋は天皇賞路線へ。
タヤスツヨシがダービーを取って、菊花賞路線へ。
菊花賞トライアルにマヤノトップガンはいました。
神戸新聞杯と京都新聞杯の両トライアルで鞍上田原成貴は先行、差しを試し(G2で試すなよ)2着を重ねて本番の菊花賞を迎えました。
IKの評価の高さ、田原成貴の一部メディアで見せた自信から、菊花賞はトップガンから馬連1万円ずつ総流し。計17万円投資。
レースはマヤノトップガンが4角先頭で快勝、2着に9番人気トウカイパレスが入り、馬連6330円。
約63万を手にしました。
結果 http://db.netkeiba.com/race/199508080210/
1995年12月24日 有馬記念
菊花賞を勝ったマヤノトップガンは有馬記念に直行しました。
ここでも私はトップガンから行くことに決めていました。
1番人気はヒシアマゾン。股間節炎で精彩を欠いていた前年の3冠馬ナリタブライアンが2番人気。
マヤノトップガンは6番人気でした。
トップガンの相手に選んだのは、JC6着で調子が上向いてきた、ナリタブライアンでした。
調子さえ良ければ、一番強いのはこの馬ですから。
逃げるマヤノトップガン、4コーナーで先団に取り付くナリタブライアン。マッチレースになるかと思いました。
先頭でゴールするトップガン。直線半ばで後退するブライアン。タイキブリザード、サクラチトセオーにも先を越され、ブライアンは4着でした。
結果 http://db.netkeiba.com/race/199506050809/
この時に決めたのです。「たぶん次走は2頭とも阪神大賞典だ。金貯めて1点で勝負してやる。」
1996年3月9日 阪神大賞典
前年の有馬記念から約2ヵ月後、阪神競馬場にナリタブライアンとマヤノトップガンが現れました。
1番人気は有馬の覇者マヤノトップガン。2番人気がナリタブライアン。
馬連に50万。
最初は10頭立ての長距離戦だけにスローペースの我慢比べ。
レースが動いたのは2周目の3コーナー付近。マヤノトップガンが先頭に躍り出ます。
それについていくナリタブライアン。
直線は2頭のマッチレース。3着以下を9馬身以上離して、最後の最後にブライアンが前に出たところがゴールでした。
http://db.netkeiba.com/race/199609010511/
馬連210円。私が初めて大口払い戻し口に並んだ瞬間でした。
「よし、次は天皇賞春だ。」
1996年4月21日 天皇賞・春
阪神大賞典で払い戻した100万を持って、WINS浅草に行きました。
マヤノトップガンとナリタブライアンで決まると思ってました。
直線は2頭のマッチレース、と思いきや後退するトップガン。
ゴール前先頭に立ったのはトップガンでもブライアンでもなく、サクラローレルでした。
http://db.netkeiba.com/race/199608030210/
I理論で2Bのローレルが8大競走のこのレースを制したこと(それまでは3B以上はあった)、2000mの大阪杯から連対する事も困難なのに1800mの中山記念から来た事など、にわかには信じがたい結果となりました。
1996年7月7日 宝塚記念
七夕の日に行われた宝塚記念。ナリタブライアンはそこにはいませんでした。
この年から1200mになった高松宮杯に出走、3200mから1200mへの距離に対応できず4着、そして故障~引退。
マヤノトップガンが1番人気でレースを迎えました(ローレルはなんで出なかったんだっけ?)。
私が相手に選んだのはサンデーブランチ。もともと素質を評価されていたこの馬は、900万・1500万を連勝してG2金鯱賞で2着。そして何より1A(8~12F) 。当日は4番人気でした。
馬連で50万。
youtubeに映像は無さそうです。トップガンは危なげないレース振りで1着、サンデーブランチがダンスパートナーをクビ差振り切って2着を死守しました。
http://db.netkeiba.com/race/199609030810/
馬連890円。400万強の払い戻しを受けました。
文中の馬のⅠ理論での血統評価
(評価の高い順に3A→2A→1A→3B→2B→1B→Cです)
マヤノトップガン 1A (8~15F)
ナリタブライアン 2A(9~16F)
サクラローレル 2B(中距離)
フジキセキ 1A (8~ギリギリ12F)
ジェニュイン 3B(5~10F) 秋の路線変更は正解)
タヤスツヨシ 1A(5~11F)
ダンスパートナー 3B 8~12F
トウカイパレス 3B 8~11F
ヒシアマゾン 3B(距離適性忘れた)
タイキブリザード 3B(8~12Fくらい)
サクラチトセオー 3B(8~10Fくらい)
ふろーすれ1
はいはいバイトと言えば

会社は未経験なら若者(できれば女性)を、中高年なら即戦力を望みました。
とりあえず生きていかなければならないので、バイトを探しました。
他に仕事をしていなかった私は早番(昼12時以降)になりました。
ネットで調べると、風俗の店員は拘束長くて安月給とか、すぐに鉄拳制裁とか書かれてて不安になりましたが、幸いにも理不尽な扱いは受けませんでした。
遠距離の送迎(当然車の中で女性とのトーク必須)の時に、何人かいるドライバーの中から俺を指名してくれる女性がいたりとか、同郷の女性を送り迎えしながら故郷の話をするとか、もうすぐ三十路の女性の「いつまでもこんなことしてていいのかしら」話を聞くとか。
あれは日曜日の夕方4時過ぎでした。
いつものように女性をラブホテルへ送り、駐車場でラジオを聴きながら待機していました。
ミャンマーからの留学生
しばらくの間 ぼくの話に
耳を傾けて欲しい
去年の春 ぼくは
信州大学に入学した
雪をかぶった日本アルプスが
とてもきれいだった
思い返せば昔のこと
ぼくはベルギーへ行った
化学兵器の研究のため
政府から派遣されて
来る日も来る日も没頭した
毒ガスや細菌の研究に
素早く効果的に人を殺す
化学兵器ををつくるために
ベルギーへ行って2年目の夏
遅ればせながら気がついた
政府はぼくが作る化学兵器を
国民に向けるだろうと
ぼくは何日も考えた
こんなふうに生きて行きたくないと
そしてついに決心した
国へもどることを
ぼくの父は元軍人で
政府の高官だったが
政府のやり方に嫌気がさし
密かに活動を始めていた
ぼくは政府の方針に逆らい
勝手に帰国したかどで
刑務所にぶち込まれ
毎日取調べを受けた
そのうち大規模な民衆運動がおこり
国は無政府状態におち入り
全ての政治犯は釈放された
ぼくもその中のひとりだった
このまま国に残ることは
あまりにも危険だった
ぼくは日本へ行くことを決め
東京の日本語学校に入った
その間に国の名前は
ビルマからミャンマーに変わり
軍事政権が樹立され
銃口を国民に向けた
ぼくには三人の弟がいたが
一番下の弟は
おととし反政府デモの最中に
撃ち殺された
それからひと月もたたないうちに
母は病に倒れ
悲しみのうちに息を引きとったと
父の手紙が伝えてきた
どうしたらいいかわからなかった
でも国へ帰ることはできなかった
死んだ母や弟を思い
辛い日々が続いた
日本語もかなりわかるようになったし
しばらく日本にいるのなら
日本の大学に入学して
勉強したいと思った
去年の春 静岡大学と
信州大学に合格した
どっちがいいか日本語学校の
先生に相談した
「君はミカンとりんごの
どっちが好きか」と彼はきいた
ぼくが「りんごです」と答えると
「じゃあ信州大学だ」と彼は言った
四月になり、学校が始まり
ぼくは松本へやってきた
山に囲まれた美しい町
心に平和がもどってきた
去年の6月 父と弟たちは
イギリスへ亡命した
ぼくは彼らに会うために
夏休み イギリスへ行った
彼らはバーミンガム郊外の
小さな家に住んでいた
かばいあい 身を寄せながら
ひっそりと生きていた
忘れもしない 8月3日
ぼくはひとりでドライブに出た
グラスゴーへ向かう田舎道
トラックに追突された
車が川に落ちる前に
ぼくはなんとか飛び降りた
薄れゆく意識の中で
走り去るトラックが見えた
気がついた時 ぼくは
病院のベッドに横たわっていた
大腿部骨折 頭部打撲
全治3ヶ月だった
父と弟たちが知らせを受けて
あわてて病院へかけつけた
父はぼくの手を握りしめ
「しっかりしろよ」と言い続けた
彼らはその晩もどって行ったが
決して家にはたどりつかなかった
車に仕掛けられた爆弾が
彼らを吹き飛ばした
一年足らずの間にぼくは
家族をみんな失った
なぜ父が母が弟たちが
殺されなければならなかったのか
ぼくにはどうしてもわからない
なぜ人と人が殺し合うのか
多くの生命が失われた
主義や正義のために
ベトナム アフガニスタン カンボジヤ
南京 アウシュヴィッツ クロアチア
多くの生命が失われた
主義や正義のために
りんごが赤く色づく頃
ぼくは松本へもどってきた
日本アルプスはまた雪をかぶり
空は透きとおるように青かった
最後にひと言 日本政府に
言っておきたいことがある
ミャンマーの軍事政権は
日本のODAが支えていることを
ぼくの名前はミン・オン・トゥイー
ミャンマーからの留学生
ありがとう ぼくの話を
最後まで聞いてくれて
この詞は実話だそうです。
早速彼のHPでCDを買い、掲示板に上記のことを書き込んだところ
勝手にシンドバッド

私はサザンオールスターズ 派!
あれは20年前。
バイトが一緒だった女の子と仙台でレンタカーを借りる。
夜通し遊んで疲れ切ったころ、カーステレオから嘉門達夫の「勝手にシンドバッド」が流れてきた。
勝手にシンドバッド (1990年7月4日発売 youtubeないのが残念)
作詞 桑田佳祐・嘉門達夫(あとから歌詞のっけただけ)
作曲 桑田佳祐
歌 嘉門達夫
ララララララ ラララ
レレレレレのおじさん
ゲゲゲゲゲの鬼太郎
ウミー! ねぇねぇ彼女どっから来たの?
キョンキョンそっくりビックリシャックリ
いくつ? 「いくつにみえる?」
19? ブー ハタチ?「ピンポン」
名前は? 「当ててみて」
ヒントちょうだい 「みから始まるの」
水戸黄門? ブー
んーと、みゆき? 「ピンポンピンポン」
僕ゴルバチョフ 「ゲゲッ」
血液型はひょっとして雲竜型?
「ざーんねんでした。 O型 ダイサク」
君って僕の初恋の人にクリソツ高卒専門学校
「変なヤツ いつもこの手でナンパシマクリチョ!」
そんな事はナイチンゲール
オイル塗って揚げシューマイ
ツルッ すべった「エッチスケッチワンタッチ」
スキをつかずにいられない
お目にかかれて
今何時? そうねダイアン・レイン
今何時? ちょっと松茸
今何時? 去年の今頃
浜辺は入れ食い
挨拶がわりに寝てみりゃいいジャン
胸騒ぎの腰つき
大騒ぎのきつつき
ぶら下がり健康器
パックリハマグリホタテでポン!
スペシャルスーパーイージーギャル
スペシャルハイレグイケイケギャル
小さな親切大きな下心
スペシャルスーパーイージーギャル
スペシャルヒョウガライクイクギャル
運命これは絶対運命
ヨルー ごらんよあれがサザンクロス
君の星座は ギョウザ?
「ゲロゲロ よくゆーよ いいかもしんない」
シャーペン芯ない
花火はドラゴンフリータイム
お待たせしました告白タイム
波うち際には夜光虫
ドリフにいたのは荒井注
「あ・見て 流れ星」 どんな願い事?
「ヒ・ミ・ツ」 コイツーバケツーオケツー
彼女の肩に手を回しゃシャンプー
「チャン・リン・シャン こうしてると安心」
なんでそうなるの?
どうしちゃったのかしら いつもの私はこんなじゃないのに
でも根は純情
そのとおり おっしゃるとおり
大胆にならずにいられない
お目にかかれて
今何時? 僧はボンサンね
今何時? ポット持ってて
今何時? 俺は明石の天文台か!
ムードに悪酔い
砂にまみれて寝てみりゃいいじゃん
胸騒ぎの腰つき
このおナベはフタ付き
1泊2食付
心なしか今夜波の音がしたわ
男心誘う
胸騒ぎの腰つき
キャラメルのおまけ付き
やっぱカルビは骨付き
ララララララ ラララ
ララララララ ラララ
ララララララ ラララ
胸騒ぎの腰つき
ばか騒ぎのモチつき
部屋探しのフロ付き
もうね・・・疲れきった体に染み渡りましたわ。あまりに馬鹿馬鹿しくて。
つい東京帰ってきてCD買いました。
ふろーすれ1(歌詞サイトからは著作権保護のため歌詞をコピペ出来ませんでした。全部手入力です)
うろん

天皇賞は天皇誕生日にやれよ2

http://ameblo.jp/flowthread1/entry-10417459821.html
天皇賞 12月23日(年1回に変更) 中山2500m 旧有馬記念
皇后杯 10月20日 京都2000m 旧秋華賞
皇太子杯 2月23日 京都2400m 旧京都記念 ドバイシーマクラシックへのステップ 次期天皇賞
雅子妃殿下杯 12月9日 牝馬限定 阪神1400m 旧阪神牝馬S
秋篠宮杯 11月30日 東京2400m 旧ジャパンC
紀子様ステークス 9月11日 中山1200m 旧スプリンターズS
眞子様 ・・・ 10月23日 東京1800m 旧府中牝馬S
か・佳子様 ! 12月29日 2歳牝馬 阪神1600m 旧阪神JF
黒ちゃん賞 4月17日 阪神D2000m
サーヤ・カップ 4月18日 阪神1400m 牝馬限定
高松宮記念 1月3日 大井1200m(中央が開催ない為)
承子 オールカマー 3月8日 中山2200m 国際交流三笠宮崇仁親王妃百合子ステークス 6月4日 牝馬限定 阪神2000m ←New!!
ふろーすれ1
コメント
2 ■無題
>日曜日に生まれる宿命さん
ヤマニンエマイユが出走を予定しています。
3 ■無題
オールカマーw
4 ■無題
>ななしさんさん
承子さまはJRAより先に完全国際化していらっしゃいます。
ひとり焼肉

私は韓国料理 派!
炭水化物+炭水化物

外国馬は知りませんが、フェローシップが良いようです(IKのHPより)。
>>1、次期総理大臣へ

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1 ■無題
サーヤ・カップが言いたいだけと見た