「りんご中毒」
(5.28アンナ公演参戦記)
ずきちゃん(山内瑞葵)推しになってから、まだずきちゃん公演に行けていない。
当てたいとは思うのだけれど、ゆいりー(村山彩希)が出ていると、ついポチっとしてしまう。今回もそうしてアンナ公演に当たってしまった。そうしてまた、ずきちゃん公演の当選からは遠ざかる。もう少し我慢しなきゃなぁ…なんて、これじゃあまるで、ゆいりー中毒。
まあ、今回はよこちゃん(横山結衣)軍としてSRイベントに参加していたことも大きかった。
…ということで許してもらうとして←
今年8度目の劇場、すべて立ち見席。「これ呪われてるんじゃないか…」とか言いつつ、その内の2回くらいは(座席が残っているのに)あえて立ち見を選んでるんだけどね。
AKBに帰ってきてから約11ヶ月、いつしか劇場公演も日常になった。この日もこの日で僕はずっとゆいりーを眺めていた。日常の景色の中にゆいりーがいる。いまだにその日のパフォーマンスが良かったとか、良くなかったとか判断することができない。レスがくれば嬉しいし、こなければ寂しいし。そんな刹那的な感情の中で彼女を眺めている。
僕はたぶん、ゆいりーを見に行っているというよりもむしろ、ゆいりーに見られに行っている。せっかく同じ空間にいるのに、それじゃあもったいない。そう思って、踊る彼女の波長にシンクロしてみようとする。そうすれば、レスも何も関係なく、ゆいりーを感じられる…かな? とか。
この日はよこちゃんも出演。アンナ公演ではおなじみのよこちゃんだけれど、ああいう風に一緒に戦ったあとだと、やっぱり見る目は変わる。「あ、よこちゃんだ…」って。どう言えば良いのかな…これまでは対象化して見ていたものが、いまでは心の中にいるよこちゃんと目の前のよこちゃんを照らし合わせて見ている、そんな感じ。
よこちゃんにはスタイルがある。ただ流れのなかで踊るだけじゃなくて、歌舞伎の見得のように、流れのなかにパッと型にはまる瞬間がある。それが心地よい。彼女が「役」に入り込んだ瞬間は、もう明確に分かる。目付きが違う。
よこちゃんは身体の中にリズムがある。showroomでも、時々、早口の津軽弁を口走ることがあるけれど、あれは身体のリズムが迸っているような印象がある。舞台でも、曲に合わせつつも、自らのリズムに乗っているように見える瞬間がある。そんな瞬間のよこちゃんは天上天下唯我独尊。乱舞する女王になる。
この日はななみん(佐藤七海)も出演。最近、株がうなぎ登りのななみん。よこちゃん部屋に押しかけた記憶も冷めやらないSRイベント最終日、今度はももちゃん部屋に押しかけた。あのドラマを生んだ影の立役者がななみんだった。みんな、あの子のことが大好きになった(当社比)
ななみんはそれこそ、チーム4公演も出ているし、アンナ公演も出ているし、じつは僕がもっとも多く見ているメンバーのひとりでもある。パフォーマンスがいいって触れたこともあったしね。ただ、やっぱりあのあとだと見る目は変わる。「あ、ななみんだ…」って…以下同文←
ななみんはコケティッシュ系のパフォーマンスもさることながら、お見送りでの目ヂカラがいつも印象的だ。好奇心いっぱいの子供のようなキラキラした目でお見送りしてくれる。
