補足
前回の記事で書いた劇場のカメラ位置が気になったので、ちと調べてみました。参考になったのがファンの方が書いた座席表です(AKB劇場の方はちと古い記事ですが、基本的には変わってない筈です)。↓
これを見ると、やっぱり左右のカメラ位置が違うんですよね。SKE劇場の方は3~4列目と5~6列目あたりに横位置のカメラが置かれているのに対し、AKB劇場の方は例の「2本柱」の前にあって、最前列とほとんど同じ位置です(柱がこんなとこで役立っていたとは-笑)。
前回の記事で、ボクが「ゼロ角度」と呼んでいたショット(真横からのショット)は、これがステージの反対側の端を撮った時のものでしょう。それに、こう見るとハッキリするのは、カメラとステージの近さです。アップが多いなと思っていたのですが、もともとカメラの位置自体が近いんですよね。
この記事を書くためにチーム4の「手つな」を見返しているのですが、あらためて色々なことに気づかされます。特に印象的なのは、カメラワークの多彩さです。最前にある「柱カメラ」が目の前を撮る時には、アオリ気味の非常に臨場感のある画になります。
これはいかにもAKB劇場的な映像で、DMM配信サイトのAKB48のトップ画像を見ても、こうした画が多く使われているのが分かります。一方、SKEの方は真正面からのショットが多く使われていて、なんだかその辺の違いも面白いな…とか思う訳ですが(* ̄艸 ̄)
それはともかく…そのAKB劇場の「柱カメラ」が横を向いてステージの(遠い方の)端を撮ると、今度は、ボクの言うところの「ゼロ角度」の印象的なショットが撮れるわけです。
ボクはチーム4の「手つな」が好きで、自分でも撮っていたのですが(画面をね-笑)…こうしてブログに上げた画像を見返してみても、そのカメラワークが変化に富んでいるのが分かります↓

なぁちゃん(岡田奈々)のドアップ(!)

ゆいりー(村山彩希)の『チョコの行方』(横位置からのアオリ気味のショット)
結局、ステージとカメラの距離が近いということは、単にアップのショットが撮影できるというだけでなく、撮影できる角度が広いということですから、そこに今のAKB劇場で見られるようなカメラの表現性が入り込みやすい素地もあるのかも知れません。
以上、前回の補足でした。次回は映像の密度って話です。
P.S.
ゆーりんの『Innocence』の表現好き(* ̄艸 ̄)

