梅ちゃんのためのグランパス講座2 | 想像上のLand's berry

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言葉はデコヒーレンス(記事は公開後の一日程度 逐次改訂しますm(__)m)


梅ちゃんのためのグランパス講座2

 今回からはグランパスのチームカラーや歴史の話を少々。いまのグランパスを考えるうえで、もちろん、Jリーグが始まる前のトヨタ自動車時代から脈々と受け継がれているものはあります。だけど、ここはやっぱりベンゲルとピクシーから語り始めるのが良いでしょう。

 昔のグランパスはそりゃあ弱かった。TV番組などで、Jリーグ時代のジーコの映像が流れることがありますが、その映像は大抵の場合、グランパスがケチョンケチョンにやられた試合です。記念すべきJリーグ開幕試合での0-5(ジーコのハット・トリック)…ってのが、その試合です。

 もうひとつ、同じアントラーズ相手に、Jリーグ開幕前のナビスコカップ(1992)での1-7、あれも忘れがたいです。プロの試合であんな点差がつくんだと思った。あの絶望が、いまのグランパスの原点になっていると言っても良いのかも知れません。

 「Jリーグのお荷物」と呼ばれていたグランパスが変わったのが、ベンゲルとピクシーが来てからでした。

つづく



93年Jリーグ開幕戦 鹿島アントラーズ×名古屋グランパス