梅ちゃんのためのグランパス講座1 | 想像上のLand's berry

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言葉はデコヒーレンス(記事は公開後の一日程度 逐次改訂しますm(__)m)


「梅ちゃんのためのグランパス講座1」

 このたびめでたく、梅ちゃん(梅本まどか)が「スーパーグランパスTV」の公式サポーターに就任しました(*^ー^)//""パチパチパチ  アメブロに意気込みを書いていた梅ちゃん。さすがに頑張って勉強しているな~と(* ̄艸 ̄)

 関東在住なのに20年来のグランパサポであり、SKEヲタのボクにとっては、もうこの番組を見るためだけにでも名古屋に移住したいっすわ(笑)

 サッカー/Jリーグに興味のないヲタさんたちが、これを機会にグランパスにも興味を持ってもらえたらサイコーっすね…と、言うわけでボクも久しぶりにサッカー関連の記事を書き始めようかなと( ..)φ


1.今シーズンの展望
 長期政権を築いたピクシー*体制が昨季で終了したグランパス。「グランパスと言ったらピクシー」というくらい特別な存在<レジェンド>のピクシーですが、監督として戻って来た彼のもとでリーグ初優勝(2010)を遂げたことは、サポーターにとってサイコーの思い出になっています。
*(ピクシー:ドラガン・ストイコビッチの愛称)

 ただ、政権が長引くにつれ指導力不足が目立ってきたのも事実で、昨季は内容的にもほとんど見るべきところはなく11位に沈みました(名選手、必ずしも名監督にあらず…)。

 今季は、オリンピック代表監督として「マイアミの奇跡」*を演出し、その後Jリーグでも柏やG大阪で一時代を築いた名将、西野監督を招聘しています。日本代表監督の候補としても再三名前が挙がる人ですし、Jリーグ各チームから引く手あまたの人ですから、よく来てくれたと思います。
*(1996年、アトランタ五輪初戦、日本対ブラジル。ロナウドやリバウド、ロべカルなどを擁し、本気で五輪を勝ちにきたブラジル。圧倒的不利な下馬評のなか、圧倒的に攻め立てられながらもなんとか守り抜き、伊東輝のゴールによって1-0の勝利を収めた試合)

 ただ…問題がひとつありまして、おそらく経営上の問題から、昨シーズンのレギュラーディフェンス陣4人のうち、3人(田中隼/阿部翔/増川)を切ってしまったんですよね…ホントにバカなことをしたと思いますが…開幕戦ではその不安が的中し、2点を獲りながら3点を失って敗れました。

 攻めている時は良いけれど、受けに回ると途端にモロさが出てしまう。そんな感じですかね。闘莉王を除けば、特別指定選手*の大武峻(福岡大)、大卒2年目の本多勇喜、高卒3年目の田鍋陵太と、ディフェンス陣が一気に若い選手に入れ替わっていますから、それもやむを得ないのかも知れません。
*(学校のチームに所属しながら、Jリーグの試合にも出場する権利を持つ選手)

 それでも、内容面は良くなっているように思います。第2節はアウェイながらも1-2で勝利を収めました。この2戦を見ていて、とくに感じるのは、良く走るようになったということ。昨年は「走らされている」印象があったのですが、今シーズンは「ちゃんと自らの意図を持って走っている」ように見えます。

 世代別代表でもある田鍋は、守備面に不安がありますが、持ち前のスピードで攻撃時には見せ場を作っていますし、怪物ダニルソンは相変わらずピッチ全域をカヴァーする脅威の運動量を見せています。そして何より今シーズンは小川佳純が良い。西野さんになって蘇りましたね。2列目からの飛び出しのタイミングも良いし、非常に効果的なプレーを見せています。