偶像のかなた11.磯原杏華 | 想像上のLand's berry

想像上のLand's berry

言葉はデコヒーレンス(記事は公開後の一日程度 逐次改訂しますm(__)m)


『偶像のかなた11』

磯原杏華
(SKE48/チームE/総選挙-)

「Sincerely」



 本日、<きょん>こと磯原杏華ちゃんがAKB48第五回選抜総選挙に正式立候補しました。今回の記事は少し前から準備していたのですが、このタイミングを見計らっていました。ボクは「菜々ちゃん推し」を広言していますし、総選挙どうしたもんかなという迷いもあります。だけど、今年はもう覚悟を決めましたし、どれくらいの配分になるかはともかく、その2人には投票する積もりです<(__)>


1.

 きょんちゃんは、このブログでも時々登場する(12)ので、その名前に聞き覚えのある方もいらっしゃるかも知れません。SKEの二期生として、弱冠12歳でオーディションに合格。しかし、当初は、なかなか芽が出ませんでした。二期生が中心となって立ち上げたチームKⅡに参加できず、研究生の時代が長く続いたのです。やがて、四期生が中心となって立ち上げたチームEの結成に参加。ようやく正規メンバーに昇格しました。二期生の中では(降格したメンバーを除けば)最後の昇格でした。
 
 そんなある時、ちょっとした出来事が起こりました。KⅡ公演のアンダー出演が決まり、張り切っていた研究生の水埜帆乃香ちゃんが、直前になって出演を取り消されたのです。別の子がアンダー出演し、水埜ちゃんは、はげしく落ち込んでしまいました。
 
 そんな時、きょんちゃんは、ぐぐたすにある記事を書きました。それは、自分が研究生だった当初もアンダー出演ができなかった。だから、割り当てられたポジションだけでなく、あらゆるポジションを覚えた。それで必然的にアンダー出演のチャンスが巡ってきた。そういう趣旨の記事でした*1。 

 そして、これを読んだ秋元康さんが、「全研究生よ。SKEの磯原杏華の記事を読め!チャンスの意味がわかるぞ!」と触れたのです。
 
 きょんちゃんは、そんな人です。


2.
 
 今年もまた総選挙の季節がやってきました。今回は立候補制だということで、ネット上では誰が立候補宣言するのか注視しています。

 だけど、きょんちゃんは、立候補宣言していない段階から、まとめサイトの立候補者リストに入れられていました。なぜか?それは、彼女が、常日頃から「次はランクインしたい」と言っているからです。「いまさら宣言するまでもない磯原」って扱いになっているのでした(笑)
 
 彼女には野心もあります。実力もあるでしょう。だけど、タレントとしての「取っ掛かり」は少し弱いかも知れない。そのためかどうか、正規メンバーにはなりましたが、まだSKEの選抜メンバーに入ったことはありません。

 その良さを理解するためには、誰しも少し時間が掛かるかも知れません。ボク自身、本格的にきょんちゃんにハマリはじめたのは、割りと最近のことです。その燦めきは、霧の中の灯火のように薄ぼんやりとしていて、まだ多くの人には届かないかも知れない。でも、なにかとても大切な光が、そこにはあるような気がします。


3.

 気付いてみれば、きょんちゃんは昔からきょんちゃんだったのです。この冬、SKE関連の番組を見返していたら、ネ申テレビのSKE特番(2010)で、当時まだ研究生だったきょんちゃんが登場していました。(早食い企画で頑張る姿以外は)あまり記憶に残っていなかったのですが、隅っこの方にチョコンと座るきょんちゃんは、やはり今のきょんちゃんと同じきょんちゃんでした。当時、ボクは、その光に気付くことができなかった。
 
 キャラクターの強さというのは、どこから来るのでしょうか。須田(亜香里)ちゃんとかゆりあピース(木﨑ゆりあ)などの選抜メンバーを見ていれば、彼女たちは確かに個性が強いです。真面目というだけでは、人はなかなか引っかかってくれません。それは、きょんちゃん自身が誰よりも良く分かっていることでしょう。
 
 いま、きょんちゃんは、必死で個性を身につけようとしています。その姿があまりにも健気で泣けてきちゃうんですな…。むしろ、その「健気さ」こそが、きょんちゃんの個性なのではないかと…だって、「杏華?明日か?明後日か!?全力磯原、いっきまーす!!」って、きょんちゃんの自己紹介、「全力で行く」って言ってるのに、それが今日か明日か明後日か分からないんだよ?(笑)

 というわけで、次回からきょんちゃん応援企画、「きょんちゃん、けなげ物語」を始めます(* ̄艸 ̄)


 

(↑は公式動画ですが、チト古いです。ブログの過去記事を見て頂けると分かるのですが、きょんちゃんは近頃ショートカットにしてグッと大人っぽくなりました)