アンダルシア 女神の報復(2.5) | 想像上のLand's berry

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言葉はデコヒーレンス(記事は公開後の一日程度 逐次改訂しますm(__)m)

 
『アンダルシア 女神の報復』
 
2011年日本、125分
 
監督:西谷弘
 
主演:織田裕二
 
概要
 『アマルフィ 女神の報酬』、テレビドラマ「外交官・黒田康作」に続き、真保裕一の小説を基にした織田裕二主演のシリーズ劇場版第2作目となるサスペンス大作。海外で極秘任務を遂行する「邦人テロ対策室」に所属する主人公が、日本人投資家殺人事件の真相を究明すべくスペインで国際犯罪の闇に立ち向かう姿を描く。捜査の鍵を握る日本人の役で、『SPACE BATTLESHIP ヤマト』の黒木メイサと『海猿』シリーズの伊藤英明が共演。ロケ地であるアンダルシアをはじめとするスペイン、さらに小国アンドラのヨーロッパならではの風景にも注目。(Yahoo!映画より)
 
感想
 う~ん…知的興奮もないし、(観光映画かと思いきや)大して映像的な妙味もないし、なんだか良く分からないな…アンダルシアでロケをしてるとは言っても、(文化的な背景など)何にも理解していないで撮ってるから、何にも描き出せていない。一言で言うと、全体的に、ものすごくダッさい!(織田くんは好きだけど)キャスト陣も微妙…福山さんとか何のために出て来たのかさっぱり分からない。前作もいまいちだったけど、今作はなおのこと悪い、と言うより良い所がない。物語としても、「あるところに悪者がいまして」という浅薄な筋で描かれているから、当然のごとく構造の闇を暴き出すような深みはない。もちろん、社会派ではないんだけど、それだったら誰かを悪者に仕立てあげるのは止めて欲しいな。しばしば、フジテレビは上が腐っていて下が正しいみたいなドラマを作りたがるけど、あれってなんなのかね。(ほとんど出番はないけど)戸田さんカワイイ♪ので+0.5(笑)
 
☆☆★(2.5)