
注:この記事は疑似科学的ないい加減なモノなので、ホンキにしないで下さい(笑)
今日(6/16)、小田急線は事故の影響で遅延でした。事故そのものを防ぐことは難しいので、それは仕方ありません。(ホームの防護柵など、対策もありますが)
お話したいのは事後対策の問題です。小田急線は、事故によって受ける影響が大き過ぎると思うのです。これは、小さくすることが出来るように思えます。そこで、いくつかの対策を考えてみました。・・・と偉そうに始めてみましたが、大した内容じゃありません(笑)
今日、特に目についた場面がありました。それは相模大野駅でのこと。相模大野駅は、片瀬江ノ島線と小田原線の分岐点になっており、どうやら、そこで乗員が交代するらしいのですが・・・
僕の乗った急行が相模大野駅に入ってきました。ホームの隣には各停の車両が止まっています。方向は同じです。そして、各停の方が先発するらしく、盛んにアナウンスがされていました。多くの方が急行から降りて隣の車両に移ります。
ここまでは良いのです。問題はこの後。何故か各停が出発しません。そして、車掌と思わしき方が、トコトコと先頭車両の方に歩いて来ます。(僕は先頭車両に乗っていました。)
ここで、ホームの先端に立っていた駅長もしくは、それに類するような立場の方が、「行ってください!行ってください!」と、その車掌さんに連呼。アナウンスでは「業務連絡、乗務員は搭乗して下さい。1512です。1512です。」
おそらく、「1512」というのは車両番号のこと。事故が生じたためにダイヤが混乱しており、管制の判断により、各停を先行させようとしたが、末端まで情報が行き渡っていなかったのでしょう。
乗務員も電車に同乗してくるので、だれがどの列車に乗るか、も混乱したのだと思います。考えてみて下さい。ホームの端から端まで、走ったとしても何分かかると思いますか?
結局、このミスにより、各停は合計で5分近くも足止めを食らいました。朝のラッシュ時、遅延、その状況での人為的ミス。これは防げるはずです。
如何に中央管制室(そんなのがあるか知りませんが)が、混乱をコントロールしようと思っても、現場に伝わらなければ意味がありません。
ここで、ひとつの考えとして、自分が乗る車両、そして出発時間などを、リアルタイムで表示できる端末を個々が持っていれば良いのではないでしょうか。
そして、中央管制室には、個々の乗務員の位置情報が上がるようにしておき、通常時はプログラムに従って動くが、事故時にはコンピューターの判断で個々を迅速に配置していけば良いのではないでしょうか。

問題点は、それだけではありません。図のように、分岐点である相模大野駅と、1日平均乗降数30万人弱を誇る隣の町田駅との距離が、1.5kmしか離れていないのです。
上りの場合、相模大野駅で小田原線と片瀬江ノ島線が合流するので、ただでさえ相模大野駅は混雑しています。ましてや遅延の時はいうまでもありません。その上、隣の町田駅まで距離がないので、先行車両が時間を稼げません。必然的に後ろは大渋滞になります。
これは思い切った対策ですが、町田駅を各停のみの駅にすれば良いのではないでしょうか?
つまり、各停が充分な距離を取れずに先行している場合、後発の急行が車両でごった返しでいる相模大野駅を出発したとしても、町田駅で止まらなければいけないために、玉突き状態になってしまうのです。
これは、この先(町田~新百合ヶ丘~向ヶ丘遊園)の線路の状態も関わっているのですが、ここの区間は複線区間なのです。複線区間では、急行が各停を追い抜くことが出来ません。つまり、遅延のような車間距離を稼げない状況では、各停が急行にフタをするような形になります。
各停の前にはスペースが出来ていき、後ろは詰まっていく。はっきり言って時間のムダです。その上、複々線化されている向ヶ丘遊園から次の登戸までは僅か600mしかありません。そして、どちらの駅にも急行が止まります。
つまり、ここでも相模大野~町田間と同じことが起こっているのです。せっかく複々線区間に入ったのに急行は各停を追い抜くことが出来ない。
この対策も同じです。向ヶ丘遊園を急行がスルーすれば良いのです。
なにより小田急線は異なる速度を持った多様な車両が同一線上を走っているのが問題で、特にロマンスカーは廃止しても良いでしょう。
は~・・・いっぱい書いて満足した(笑)
・・・町田駅、向ヶ丘遊園駅、そしてロマンスカーをご利用の方、ごめんなさい(笑)