ドミニク・アングル
《ドーソンヴィル伯爵夫人》

「隊長!隊長!
このキレイな人は誰ですか?」
-書いてあるじゃん。
「アングルの絵ですね。
隊長、アングル好きでしたっけ?」
-・・・いや、別に・・・
でも、この絵はスゴい好き♪
「どうして、アングルを見てるんですか?」
-あのね、横浜美術館でアカデミック絵画の
展覧会をやってるから、予習してるの。
「お、じゃあ、この絵も来てるんですか?」
-来てない・・・
「来てないんかい!」
-でも、調べてたらね・・・
ポール・ボードリーって人が描いた
ゼノビアさんがキレイだった♪
「隊長・・・相変わらず・・・
でも、ボードリーって人の名前は
聞いたことありませんでした。」
-ボクも・・・
大体、アカデミックなんて勉強しないもん!
大体、アカデミックなんて勉強しないもん!
「隊長、意外と何も知りませんよね。」
-そうそう・・・
ブログの皆様には、芸術学科だからって、
何でも知ってるって思われてるけど・・・
「皆さま、そう思ってないかも知れませんよ?」
-え?そうなの?
「だって・・・カルパ」
-わ~!その話は内緒!
確かに、カルパッチョって画家さんが
ホントに居るって知った時はビックリしたけど・・・
それは、トップシークレット!
「この話、ずっと筒抜けですよ。」
-え・・・
「ね・・・皆さま♪」
-オーマイガー!