菱田春草
《落葉》右隻 1909年

157x362cm
永青文庫
重要文化財
画家特集第21回は「菱田春草」(1874-1912)
明治期日本の画家です。
東京美術学校で岡倉天心の強い影響を受けた彼は、
岡倉天心が東京美術学校を辞めた際に、自身も退職し、
天心らと共に日本美術院の創立に参加しました。
彼の絵は朦朧体と呼ばれる空間表現に特徴され、
茫洋とした空気感をその絵に描き出しました。
彼は36歳という若さで病死し、その死は
彼の未来を嘱望していた岡倉天心を深く悲しませました。
P.S.東京の山種美術館で展示されていた、
菱田春草の《月四題》が非常に素晴らしいものだったので、
画家特集でとりあげることにしました。
《月四題のうち春》 1910年

106.9x41.4cm

106.9x41.4cm
《月四題のうち夏》 1910年

106.8x41.4cm

106.8x41.4cm
《月四題のうち秋》 1910年

106.8x41.4cm

106.8x41.4cm
《月四題のうち冬》 1910年

106.8x41.4cm

106.8x41.4cm