11/13 青い青い空の下、 君の居る場所へ走る朝。 シャッフルされて回ってきた君のプリント。 小さく小さく自分の名前を書いた。 ゆっくりゆっくり進む電車の外、 いつのまにか空に降りた暗幕、 丸く丸く穴を穿っていた月。 ぼんやりと浮かび上がるような街の灯火。 走れなかった帰り道。