11/14 誰も居ない教室。 窓に寄りかかるように、 空にすがるように、 立ち尽くしていた。 音のしない部屋、 音を伝える空気が 僕と音の世界を 隔てていた。 僕を生かす空気が 僕と生命の世界を 隔てていた。