ココロとカラダの心地よいめぐり
~知ることは癒しの始まり~
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父の病院にお見舞いに行くと
入り口にはまるで番兵のように
看護士さんがおられ
検温されます
今 すごいですね
体に触れずにシュッと計れる
ビックリしたのは
母 36.2℃
姉 36.1℃
私 36.0℃
皆低すぎる
中でも私!
家に帰って普通に計ったら
36.7℃で ホッとしました
せめて36.5℃は欲しいもの
体の中が温かければ
気血が心地よく巡れるし
気血がうまく巡っていれば
内臓には栄養が届き
体は温まり
体の機能はスムーズになります
今 世界は
熱が出たら 大失敗みたいな風潮
感染症にかからず済みたいけれど
不可避なことってあるはずです
熱が出ると苦しいし辛いです
でも 体が失敗したって
思わないで
苦しい時は
おおらかになれない
だから一刻も早く
熱下がれ!と思うけど
熱は体の頑張りの証だと認めてあげて
ドクターは
ビックリするほど安易に
解熱剤を出されますが
どうぞ使用は慎重に
体が無理をしている時
心が緊張していると時も
体温は下がります
リラックスばかりも
バランス崩しますが…
体の温度は
体と心の
バロメーターにもなります
計らずとも手足の温かさで
なんとなく分かりますが
たまにチェックもありかも
学校が少しずつ再開し
夫も会社に行き
日常が戻りつつありますが
今は準備の時
見直しの時
メンテナンスの時
お気に入りのお茶の缶♪
大気がきれいになったと
世間では言われてますが
今日はPM2.5で真っ白
うちからは山がみえるので
よく分かります
空気がきれいならば濃い緑なのです
地球は少し病んでますから
夏の大雨に備え
冬の感染症再燃にそなえ
出来ることを少しずつ
まだまだ 変化は必要なようですから
🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀