19日(月)朝の天気予報は“9時頃から小粒の雨で、お昼頃から本降り”だった。

0.2や0.3mmの雨なら一向に平気だけど、お昼に10数mm降られたら厄介と様子見決め込む。ところが空はだんだん明るくなって降りそうになく、ならばガマの穂を探そうと蓮池公園へ向った。

 

名の通り、その昔は西国街道に面する池だったのに埋め立てられ、今では小さな池を残すのみになった。以前この池にガマの穂を見た覚えがあり、期待して出掛けたのに池は干上がって草が生えておる。諦めて帰宅し、ズボンの裾に気付いた、アレチヌスビトハギの実がびっしり張り付いてるのだ。

つい先日、この実を取り除くのに除菌ウエットティッシュ1枚貰ったら、もう面白いように剥がし取ること出来た。アルコールが何らかの作用するのかと調べたら、そうじゃなくって、水分が剥がす際の抵抗を軽減し、ひっつき虫はズボンの布より織りが細やかなティシュに絡み付くんだそうな。

 

空はますます明るく、日差しまで出てきた。

何としても近場でガマの穂を手に入れたく、早目にお昼済ませて須磨離宮公園へ出向くことにする。よそ様のブログに、「離宮公園のスイレン池にガマの穂」と写真が載ってたのだ。公園事務所の女性にスイレン池は何処だと聞くも、地図示しながら「そんな池は聞いたことありません」・・

 

ならばと、公園の東端から西の端までの“水溜まり”を全て見て歩くことにした。

秋バラ

 

 

何処にもガマは見付からず、ひょっとして菖蒲園脇の池かなとそこへ向ったら、

スイレンの花が10個ばかり浮かんでる。そうか、あのブロガーは勝手にこの池をスイレン池などと呼んだのだ。

しかし残念なことに、池を一周したけどガマは無し。

それでも諦めず、須磨海浜公園駅から妙法寺川公園へ入って探し回ったが、やはり見つけること叶わなかった。まあ近々の内に出合えるだろう、慌てる必要は無い。

 

ガマの何が見たい?

ガマの種子は直接胎座にくっ付いてるのか、それとも胎座から延びた枝(へその緒に相当する?)の先端にくっ付いてるのか、それを確認したいのだ。