13日(水)は所属する会の『虫の観察会』

バスを乗り継いで9:30に奥須磨公園に着き、10時過ぎから総勢16名で観察開始になった。驚いたのはYさんの参加、「虫は好き、案外と触るのも平気」だと。

 

先ず目に入ったのはカラタネオガタマ、

モクレン科とあって古い形質残してることになる。

 

隣にはイスノキ(マンサク科)

ムシに好かれる木なんだろうか、形状の異なる虫こぶがいっぱいくっ付いておる。

イスノキエダチャイロオオタマフシ? ヒョンとは違った形してる。

 

こちらはイスノキハタマフシみたいだ。

 

これは知らなかった、ポプラ(ヤナギ科)の綿毛だと教えられる。

 

それを拾ってルーペ当てたら、2つに弾けた果実(果柄が写ってるから裏側)があり、中から綿毛がもくもく湧きあがってるのだ。

ではどれが種子? それがさっぱり分からぬままだった。帰宅後ネットで検索したが、種子の重量は0.0001g程度と出て来るだけで、うまくヒットせず仕舞い。

 

枯木の周りに集まって何やら・・

 

ほう、ミノガの仲間だと仰る。

帰宅後調べたらキノコヒモミノガで、これが蓑を纏った状態だと分かった。

 

キショウブ(アヤメ科)

アヤメやシャガと異なり内花被片はごく小さいので、危うく花被片は3個だけと思い込んでしまうとこだった。綺麗だけど侵略的、駆除が推奨される。

 

ヤナギルリハムシ

ハムシの仲間は農業の大敵だが美形が多い。

黄色くて紋をもつヤナギハムシを観たかったけど、捕虫瓶が見付からず・・

 

シモフリコメツキ

その昔、この仲間を指で抑え付けて遊んだことある。

 

12時半、芝生広場の日陰で弁当タイム

 

昼食を終え、すぐに同定作業に取り掛かる。

もちろん私が立ち入れる範囲じゃないから、「暑いけど須磨離宮公園経由で帰ろうかな」なんてこと考えてる。

 

フタイロカミキリモドキ

「♬太い脚の女の子は良い母になれるって、私ってなれそう? ね、バスボン」

大昔の、資生堂バスボン石鹸のコマーシャルソングである。

 

お腹側だった・・ミドリカミキリなる、これまた光り輝く虫。

植物に関しては色んな学者さんが色んな講釈してるが、虫をここまで美しく飾らせるのに、どんな理屈があるんだろう。

 

クロハナムグリ、これは覚えられそうな感じ。

 

オトシブミ

落とすのと落とさないのがあるんだとは、去年初めて知った。

 

夏日になった? 雷鳴も聞こえる5月の中旬・・

暑いので迷ったけど、ここはもう一度須磨離宮公園の春バラ展をと歩く。

 

満開、如何に私が“鼻ツン”だと言っても、このバラの香りは分かる。

 

 

 

 

 

今日は旧職場の同窓会、

武田尾でシライトソウ観てから幹事さんお薦めの店で乾杯の予定。