26日(木)の11時から予定されてた孫6号の試合、何とまあ雨で中止になった。
こうなると大いに困るのは子どもたちの親だろう、何とか東京で宿舎確保してるのに、延期ともなればそれに対応するため右往左往せねばならなくなる・・
長女夫婦にどんな対応が出来てるのか、それを気の毒に思う。
おまけに困った状態にあったのがyoutubeによる配信がうまく受け取れないこと。
スマホでの小さな画面なら見ること出来ても、どうもPCでは上手く繋がらないのである。これは困ったと次女にメール入れたところ、何とかPCで観ること叶いそうになりホッとする。
先日Kさんからお借りした『兵庫生物ハイキング』に目通しする。
著者は私が高校2年生時の担任で、生物を担当してられ、修学旅行(九州)の引率もされた。旅館での夕食を終えて部屋へ入った夕刻、「お前ら、いつまでも騒がず早く寝ろ」と言い残して立ち去ったのだが、そこから我々の活動が始まるのだった。
誰かが旅館の玄関を抜け出て“お酒”を仕入れてきた。
我々数人、やぐら炬燵に脚を突っ込んで酒盛りを始め、ついつい大きな声になったんだろう、いきなり先生が部屋にやって来たからオオゴト、炬燵の布団を捲って酒瓶を隠そうとしたヤツがいた。一同シンと固まってたら、お酒が畳を濡らし始め・・
それを目にした先生、「ええ加減にして早く寝ろ」
授業の折
「植物はその仕組みにより科に分類される。更に細かく分類するため、その下に更なる区分方があるが知ってる者は?」
私、半分だけ挙手したら当てられて答えた、「ゾクメイです」
そうだ、ゾクメイだと先生は黒板に属名と書いたが、私の頭は俗名であったから冷や汗、それも良き思い出になっておる。
さてこの本を読み始めたところで「ん?」 発行年月日見たら・・
昭和37年というのはその高2時代である。
ある授業で我々にゲラ刷りを配布した先生、「誤字・脱字や言い回しのおかしな部分見つけたら1点やるぞ」 そのゲラがこの冊子になったのだ! 校正の手間を惜しんだのである。
今となってはややオカシな内容も散見される。
「イモリは、幼生を24℃で飼うと殆ど♂になり、20℃で飼うと性比は1:1になる」なんて典型的なものだろう。
一方、教えられることも少なくない。
バンブーとタケは異なる植物である。 アシ(ヨシ)の種子は全て秕である。
ヒマワリの葉序は右巻き・左巻きが半々。タケの花の開花は60年とか100年に一度と言われるが、それは時間単位ではなく長いという意味だ。
そしてこんな記述もある。
昭和36年、紅葉谷を流れる川にはヒダサンショウウオが生息していた。
黄花のノジギクに肥料を与えすぎると白くなるぞ。
図書館へ返却と借り出しに出掛け、今日の一輪とした。
弱々しげなキュウリグサとタネツケバナ
今日は9時から孫6号の試合。東京まで行ってるんだから、せめて初戦くらいは勝たせたい。相手は茨城の“江戸崎ボーイズ”。
昨日の開会式で孫T君




