8日(金)、記憶が飛んでしまわぬ内にと、前日に実施されたM小学校GSの『実施報告書』を書き、GSの追加・訂正を得る段階に到った。ところがである、それをGSへ送信しようとしたら何度も別なものを送ってしまい、えらい迷惑をお掛けしてしまう。
マイドキュメントに保存する場合の名称が似たり寄ったりで、これと思ったものが・・加えてPCの扱いが不得手ときてるから、マコトに面倒なことさせてしまったのだ、スミマセン。
さて何日か前から、PC画面にこんな表示がしつこく飛び出してくる。
早く修正しないと情報が洩れる心配があるみたいに書いてあるが、とても私の手になど負えないから、ぼつぼつ契約してる「おまかせサポート」に連絡入れねばと思いつつ、すぐに電話が繋がらないのが面倒でそのままにしておる。
確か先日の菊水山観察会時に、野鳥って種子も消化してしまうのかどうかが話題になった。種子を消化されたんでは種子散布者とは言えないからだ。
そんな部分に関しネットで調べたら、ハトの仲間・カモ類・キジ類にアトリ類(イカル・ウソなど)は消化器が発達してて、種子まで消化するから種子散布者とは言えず、種子捕食者とされる。
ふむ、アトリの仲間を別とすれば、地上・水上に降りてるものが多いように思える。
ただ、カワラヒワ・シメ・スズメ・ヒヨドリ・メジロなどは頑丈な嘴で種子を潰して呑み込んでるという。
一方種子散布者は種子を消化できないから、果皮や果肉などから養分を得てることになり、養分豊富な種子を捨てている。コゲラ・アカゲラ・モズ・カケス・カラス・ヤマガラ・エナガ・ムクドリ・シロハラ・ツグミ・ルリビタキにジョウビタキなどがその仲間。
ただしヒヨドリやメジロでは、種子を潰さず呑み込む場合も多いらしく、種子散布者に加えることもあるそうだ。
どうも脚の状態が思わしくない。
5日(火)の29,000歩が祟ったのか疲れが取れず、大腿や脹脛に張った感が残ったままで、実はM小学校GS時にも深い階段の上り下りに辛い思いさせられた。
でも明日はお昼から“呑み会”予定、2本ストックで無理のない程度歩いてやろうと思う。