14日(水)、少し距離歩いてやろうと思ったのは、翌15日(木)の“杜の観察会”が平地のみだし、16日(金)も山は無理という事情による。

幸い同行者を得て9時過ぎにJR摂津本山駅から歩き始めたは良いが、どうも心の臓が

締め付けられる感覚あり・・

Dストック突き突き保久良神社まで歩いたら、その痛みはほぼ消えてくれて有難い。

 

保久良神社、大俵祭と書かれた旗が何本か立っておる。

俵だから豊作祈願かな?

 

金鳥山へ向かう急坂を我慢して展望所へやって来た。

その展望所から神戸港を見下ろす。その昔、神戸港には沖待ちする船がうじゃうじゃ浮かんでたのに、今ではそんなの見つからずスッキリしてるのは、機械化により荷揚げが円滑になったせいもあろうが、神戸港の凋落を示す部分もあろう。

 

風吹岩からの東方向、ちょうど伊丹から飛行機が飛び立ってた。

 

まだ11時半にもなっていない七兵衛山だが、先着組さんたちは賑やかにランチタイム中、ならばと我々も倣う。 後からやって来た若い女性グループ、“鍋”だと言ってたから羨ましい。

でも考えてみれば、この山の中で火を使うって疑問。

 

六甲アイランド沖の埋め立て地、聞くところによれば瓦礫の捨場だと。埋め立てが終われば野球場にという計画もあったが、今の神戸市にそんな余裕は無かろう。

 

七兵衛山を降りて打越山へ向かう。

その途中にフユイチゴ(バラ科)の群生場所がある。

 

僅か480mの山だけど、摂津本山駅からすれば450m登ったことになる。

その昔、北アルプスの名峰目指してた折、1,000m頑張れば先ず山小屋へ着けたこと思えば、今ひとつくらいは大きな山に挑戦出来なくもない・・

Hさんに怪我させた場所は何処だと思いながら、ひょっとして?と思える下り坂の頭をコツンコツンと叩いておいた。

 

石切道への入口を右へ見送り、住吉川へ降りた。

キセキレイ ♀だろう。

 

ハクセキレイ

 

所要5.5H

そしてこの日の一輪はフユイチゴになった。

 

今日は小野の鴨池で冬鳥狙い。

餌付けされてるコハクチョウは大丈夫、コウノトリの雄姿が撮れるかどうかにある。