おはようございます!
今日も
ブログに遊びにきて下さってありがとうございます
念願のげんこつハンバーグを食べてきました!
そのまえに、今日はまずこちらから
伊豆の七不思議
大瀬崎の神池
ここは、伊豆の北西端
Googleマップ👆をみてもお分かりの通り、
大瀬崎神池という池が細長い岬の先端に
目玉の様になっている立地
まるで目玉の岬👀
ここは、
沼津では、別名「枇杷島」と呼ばれているそう。
その目玉の部分が
大瀬崎の大瀬崎神社境内にある神池
その直径は100mほど
池の中を覗くと鯉がたくさん泳いでいました。
不思議なのは、そう、こんなに海から近い池なのに、
鯉が泳げる淡水であるということ!
台風や天候によっては海が荒れることも
しばしばあるでしょう。
淡水に海水が混じることだって
決してあっても不自然ではない環境です。
にもかかわらず鯉たちは元気に泳ぎまわっている
という何とも不思議な池。
富士山からの伏流水が流れている
などの説もあるそうですが、
ここが神池であるが故、きちんとした
調査はされていないそうです。
まさに伊豆の不思議の1つ
ところで、他の七不思議ってなんだろうと思い
調べてみました。
・堂ヶ島のゆるぎ橋(賀茂郡西伊豆町)
・石廟崎権現(賀茂郡南伊豆町)
・手石の阿弥陀三尊(賀茂郡南伊豆町)
・神津の酒精進鳥精進(賀茂郡河津町)
・独鈷の湯(伊豆市修善寺)
・かんなみのこだま石(田方郡函南町)
いずれまたこちらには
行ってみようと思います。
話しは戻りますが、
神池がある大瀬神社⛩️は、
海の守護神として祀られています。
駿河湾の漁師さん達、海に携わる人たちの
信仰の象徴で、
船を新しくするときなどは、
必ずこちらにお参りして
海の安全をお願いするのだそうです。
七不思議の神池もさながら
わたし的にはネジネジの
こちらのビャクシンたちの方が興味深かった!
天然記念物にもなっているビャクシン
ヒノキ科で葉っぱの部分だけ見ていれば
ジュニパーそのもの
ジュニパーというのは、お酒のジンの香り漬けにも
用いられる実で、スパイスでご存じのかたも
多いかも。
セイヨウネズという樹木の実になります。
ビャクシンは、セイヨウネズと同じヒノキ科
幹の部分を見れば
どうしてこんなふうにネジネジになってしまうの?
と、とても面白い木なのです。
ビャクシンは、別名、イブキ
イブキの特徴がこのようなネジネジに
曲がりながら成長することというから
植物って奥深いとまた関心させられました。
大木になると樹齢1000年以上になることも
多いビャクシンが、この目玉の岬にはあちこちに
立っていて、まるでビャクシンの森🌳
そのなかでも御神木とされているビャクシンの
周囲は、海沿いとは思えない神秘的な空気感で
満ちていました。
さて、お昼ご飯は
静岡と言えば、一度来て見たかった
さわやか さんへ
一番人気のげんこつハンバーグを。
お店オススメの焼きかたでお願いしたら
意外とレアで驚きでした。
わさびのソースをトッピングにつけました。
柔らかくて、ジューシーでとても美味しかったですよ!
今日が素敵な1日になりますように♪
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