Ricoです
おはようございます。
今日も
ブログに遊びにきて下さってありがとうございます♪
来週はお彼岸がありますね。
お彼岸と言えば、お墓参りに行きますが、
そのお墓の周りでヒガンバナよく見かけませんか?
こんなところからか
お墓と印象が結びついて気味の悪い花として
好まれないかたもいるのかも。
何を隠そう私も昔はそうでした(笑)
日本でも昔は土葬が当たり前だった時代が
ありましたよね。
今の子供たちは知らないのかな。
ヒガンバナは、球根の花です。
この球根には、毒性があると言われています。
土葬にしたご遺体をモグラやネズミから
守るために人がお墓にヒガンバナの球根を
植えたのだそうです。
昔の人の知恵からなんですよね。
土葬が当たり前だった時代に
人がお墓の周りにわざわざ植えたので
後にもヒガンバナが咲いているわけです。
ところで、ヒガンバナ、
和名では曼殊沙華と言いますが、
曼殊沙華は、
「天上に咲く赤い花」という意味が含まれているそう。
ご先祖様のお墓参りに
秋のお彼岸に彩りを添える花として相応しい
意味に思いませんか?
白いヒガンバナもあります
今日が素敵な1日になりますように♪
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