おはようございます。
高崎市 花と写真の教室 アトリエ フラワーズトークのはぎわらです。
ラッピングに大切なのは、 2つ。
先日娘がいただいたミニブーケ♪
それは、
水分を保つこと と 花を守る ということ。
花を包む時に 風や持ちはこびの摩擦による花の痛みを防ぐ目的があります。
その点でも、簡単でとても利にかなっているのが
こちら青山フラワーマーケットのミニブーケのラッピング。
厚めのしっかりしたクラフト紙で包まれたブーケ
しっかりと花がカバーされています。
これなら
電車や人ごみで持ち歩くのにも安心ですね。
おうちまで鮮度が保たれたブーケを可愛く飾りました♪
今日も最後までお読み下さりありがとうございました。
昨日はランキング1位いただきました! みなさんありがとうございます^^
さて、 今日は何位でしょうか?
最後にひと押し!こちらのビンを↓ ぽちっと 応援お願いします♪
お出かけや今気になることなど、
日々の色々も載せてます
フォロー大歓迎です。。
▼花の魅力を増す飾り方のために まず知っておきたいこと
・2種類以上の花を飾るとき【脇役】になる花 その③ラインの花 ボリュームのある花
・2種類以上の花を飾るとき【脇役】になる花 その④グリーン類編
▼実践編 【花の組み合わせの法則】
・花瓶に対する花の長さ
・花瓶に対する花のボリューム
・【主役】×【主役】 主役同志の花の組み合わせ
・【主役】×【脇役】 主役と脇役の花の組み合わせ ①丸い花同士
花を1種類だけで飾るよりも
2種類以上で 花に【主役】と【脇役】という関係性を
持たせます。
そうすると、飾る花の魅力がよりいっそう増してきますよ。
花選びの参考にしていただけたら嬉しいです。