おはようございます!
今日も
ブログに遊びにきて下さってありがとうございます
先日、長野の上高地へ1泊で出かけてきました。
標高1,500mの澄んだ空気に包まれる場所はたくさんありますが、
「空気が美しい」
という言葉を、ここまで体の奥で実感したのは初めてかもしれません。
澄み切った空気に心がほどけていく
大人のドライブ旅「上高地編」を今回はお届けします。
まだ、薄明るい朝、少しひんやりとした空気。
早めに家を出ると、街の空気が静かで、
それだけで旅がスムーズに始まっていく気がします。
朝の高速道路は車も少なく、
まっすぐに伸びる道を走るのは本当に気持ちいいですね。
午前10:30頃 上高地に到着しました。
沢渡(さわんど)の駐車場に車を置き、
シャトルバスで上高地へ。
バスを降りた瞬間、
胸いっぱいに広がったのは
少しひんやりとした透明な空気。
視界の奥までクリアで、
まるでフィルターのない世界に足を踏み入れたようでした。
河童橋の風景に息をのむ
河童橋に立つと、正面には穂高連峰の雄大な姿。
川の水は驚くほど透き通っていて、
底の小石がはっきり見えるほど。
歩きながらふと気づくと、
普段の生活で“無意識のうちに抱えていた緊張”が
上高地の空気に溶けていくような感覚がありました。
12:30 河童橋周辺でランチ
自然の中で食べるランチは、まるでご褒美。
上高地らしい、自然を眺めながらいただく食事は
料理の味まで優しくしてくれる不思議がありますね。
散策の後、14:00ごろシャトルバスにのり、
車の駐車場まで戻ります。
この後は上高地をあとにして、高ボッチ高原へと向かう予定。
途中1件の道の駅があるので
久しぶりにこちらへも立ち寄りました。
風穴(ふうけつ)と言うのは、
昔からこの辺りで利用されてきた
自然を利用した食品の貯蔵庫のようなもの。
ナント、300年以上も前から使われていたそう!
室内は真夏でも涼しく保たれる風穴は、
先人の知恵と工夫が今にも活かされているのですね。
さて、道の駅では、長野の名物、おやきを
おやつに購入♪
陽の傾きが早い晩秋の長野路。
先へと車を走らせました。
続きはまた次回に!
今日が素敵な1日になりますように♪
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