『モネ、ルノワール 印象派の光』@松岡美術館 | 花の東京お散歩日記

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8月30日(水曜日)、白金台にある松岡美術館にて開催『モネ、ルノワール 印象派の光』展へ。


ルノワールが38歳の時に描いた《リュシアン・ドーデの肖像》は、女の子みたいな可愛ゆさ。小説家アルフォンス・ドーデの次男がモデルなのだとか。


ピサロをスーラやシニャックに紹介した新印象派のアルマン・ギヨマンは、16歳でパリに出て働きながら絵を学び余暇に製作活動をしていましたが、50歳の時に巨額の宝くじを当てて以来、絵に専念出来るようになったのだそう。巨額の宝くじを当てて本当にしたい事に打ち込めるようになったという所が、私の瞠目に値しましたw❕(羨まし過ぎます~www)


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第1章 印象派誕生前夜

✨ウジェーヌ・ブーダン
《夕陽の当たる池》
《ブルターニュの村》
第2章 モネ、パリに出る
✨クロード・モネ
《サン=タドレスの断崖》
《ノンマンディの田舎道》

第3章 印象派展
《エトルタの波の印象》クロード・モネ
《海、水先案内人》ウジェーヌ・ブーダン

第4章 人物画家ルノワール
✨ピエール=オーギュスト・ルノワール
《ローヌの腕に飛び込むソーヌ》
《リュシアン・ドーデの肖像》

第5章 シスレーとピサロ
✨カミーユ・ピサロ
《丸太作りの植木鉢と花》
《カルーゼル橋の午後》
✨アルフレッド・シスレー
《麦畑から見たモレ》
第6章 ポン=タヴァンの画家たち
✨マクシム・モーフラ
《キブロンの時化》
✨ギュスターブ・ロワゾー
《エトルタの断崖》
《グルノーブルから望むモンブラン》
《フェカンの海岸》
✨アンリ・モレ
《ラ・ド・サン、フィニステール県》
《ブリュターニュの海岸》

第7章 新印象派の画家たち
✨アルマン・ギヨマン
《リュイの岸辺》
《アリエ河畔のサン=ジュリアン=シャーズ》
《アゲーの岩場》
《ドラモンの下手、アゲー》
《アゲー湾、信号所》
✨アンリ・マルタン
《断崖》
《ラバスティド=デュ=ヴェール、ロット県》
《ラバスティド=デュ=ヴェールの教会》
《入江、コリウール》
✨マクシミリアン・リュス
《水浴の女たち》
《リュシー・クーチュリエの肖像》
《ムリヌーの池》
《レンガ工場》
✨ポール・シニャック
《オレンジを積んだ船、マルセイユ》
✨アンリ=エドモン・クロッス
《遊ぶ母と子》
✨イッポリート・プティジャン
《ニンフの居る風景》

第8章 新印象派からフォーヴィスムへ
✨ルイ・ヴァルタ
《川辺》
《水浴の女たち》
《黄色い背景と大きな花瓶》

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《夕陽の当たる池》ウジェーヌ・ブーダン
《ブルターニュの村》ウジェーヌ・ブーダン
《サン=タドレスの断崖》クロード・モネ
《ノンマンディの田舎道》クロード・モネ

《エトルタの波の印象》クロード・モネ

《ローヌの腕に飛び込むソーヌ》ルノワール
《リュシアン・ドーデの肖像》ルノワール
《海、水先案内人》ウジェーヌ・ブーダン
《麦畑から見たモレ》アルフレッド・シスレー
《丸太作りの植木鉢と花》カミーユ・ピサロ
《カルーゼル橋の午後》カミーユ・ピサロ
キブロンの時化》マクシム・モーフラ
ギュスターブ・ロワゾー
《エトルタの断崖》
《グルノーブルから望むモンブラン》
《フェカンの海岸》

《ラ・ド・サン、フィニステール県》アンリ・モレ

《ブリュターニュの海岸》アンリ・モレ

(スーラ)
《リュイの岸辺》アルマン・ギヨマン

《アリエ河畔のサン=ジュリアン=シャーズ》

《アゲーの岩場》アルマン・ギヨマン

《ドラモンの下手、アゲー》アルマン・ギヨマン

《アゲー湾、信号所》アルマン・ギヨマン

アンリ・マルタン

《断崖》

《ラバスティド=デュ=ヴェール、ロット県》

《ラバスティド=デュ=ヴェールの教会》

《入江、コリウール》

マクシミリアン・リュス

《水浴の女たち》

《リュシー・クーチュリエの肖像》

《ムリヌーの池》

《レンガ工場》

《オレンジを積んだ船、マルセイユ》ポール・シニャック

《遊ぶ母と子》アンリ=エドモン・クロッス

《ニンフの居る風景》イッポリート・プティジャン

《川辺》ルイ・ヴァルタ

《水浴の女たち》ルイ・ヴァルタ

《黄色い背景と大きな花瓶》ルイ・ヴァルタ