フラワー純 ~日々の生活をお花で彩り~ -43ページ目

フラワー純 ~日々の生活をお花で彩り~

銀座でお花のある生活を提案する生け花教室を開いています。日本の伝統である生け花だけでなく、フラワーアレンジメントなど、お花と楽しむことをお伝えしています。

【花材】
・がま ・ひまわり ・ディルフィニュウム ・エレンジュウム 
・透かし百合(野ブドウ)

SAKさん
がまをまとめて、スーと高く入れ、そのがまに寄り添うようにディルフィニュウムを螺旋状に組み合わせ、直線と曲線のコントラストに2輪のひまわりの表情が良いですね!
見ているだけで”涼”を感じられる素敵な作品です。
足元の剣山を隠すためのぶどうのラインも繊細で細やかな心配りが良いですね!

KATさん
がまの交差がお見事です。
また、ひまわりを全面ではなく、交差のがまの後方に扱ったのが、かえってひまわりの存在を大きくしています。
透かし百合も大胆に葉を全部取り、ひまわりと百合の”色”で表現したところも良いですね!
ディルフィニュウムが全体を優しく取りまとめているところが、夏にぴったりの作品になりました。
足元を見せるテーマにもなりましたね!

SHINさん
Vラインのがまが両手を広げたスタイルで何か、良いことがありましたか?
空間もとても強調され、三方に向いたひまわりの入れ方で、少し角度を変え見ても違った雰囲気が味わえますね!
足元のエレンジユウムが器の中の水色にマッチしています。

次回は、
・7月27日(水)
・8月31日(水) です。

【花材】
・あわ ・さんきらい ・バラ
SHINさん
花束をイメージして、とっても華やかな作品になりました。
バラを10本も使うことは、かえってとても大変なことでしたね!
普段の様には、扱えない時には、発想を変えてみることが、新発見の近道ですよ!

SAKさん
あわの直線とさんきらいの曲線の構成。
さんきらいの美しい緑のみが、梅雨のうっとおしい今の季節に、爽やかな風を呼び込んでくれます。
あわ”と”さんきらい”お互いに淡いグリーンでの二種生け。
さんきらいで作られた曲線が美しいですね!
反して、あわの直線が程よくマッチしていてテーマにぴったりの作品です。

KATさん
10本のバラを高くまとめて、上部のマッスに対して、下部のさんきらいあわの入れ方が”静”と”動”の対比がとても美しいです。
バラが明日、開花したらとても華やかな光景になり楽しみですね!
大きく開花したら本数を減らして上部と下部のバランスを取りましょう。
少し高い位置から見ても、より一層バラの顔が、しっかり見ることができますね!

IGAさん
さんきらいで作った大きな空間に対して、円形の半分程にたくさんのバラあわをリズムカルに入れ、左右のバランスを取っています。
また、大きな曲線に2本のバラが直線的に入れたことが、とても斬新な作品にも変貌しています。
なかなか大胆ですね!

次回は、
・ 7月13日(水)
・ 7月27日(水)  です。



【花材】
・スモークツリー(けむりの木) ・しゃくやく 
・エレンジューム ・サンゴパイン

KATさん
スモークツリーが足元から上部へとのつながりがとても良いですね!
その流れのラインの中に、二輪のしゃくやくの表情が素晴らしいです!!
スモークツリーも、これぐらいたくさん使用できると作品構成に腕がなりますね!


SHINさん 
高くスモークツリーの曲がった枝を見せながらも足元のスモークツリーとのバランス、パインも見せしゃくやくも高めに一輪だったのを追加して、もう一輪足して、まるで展示会の作品の様ですね!
「立てば、しゃくやく・・・・・・・・」と言われるごとく、やはり立ち姿は、美しいです!! 

SAKさん
スモークツリーを左右にバランスを取りながら入れ、重心には、サンゴパインでしっかりとまとめ、数本で作品構成すると、奥行きの表現ができ、深みのある作品に仕上がります。


IGAさん
高いスモークツリーの二本の枝でできた線と足元のまとまりの良い花材の入れ方で、メリハリがあり、安定感のある作品に仕上がりました。珍しい花材のパインは、控えめにせず、目立つように入れると良いですね!パインの赤がとっても美しいですから・・・・!

 次回は、
・7月13日(水)
・7月27日(水)  です。