フラワー純 ~日々の生活をお花で彩り~ -44ページ目

フラワー純 ~日々の生活をお花で彩り~

銀座でお花のある生活を提案する生け花教室を開いています。日本の伝統である生け花だけでなく、フラワーアレンジメントなど、お花と楽しむことをお伝えしています。

【花材】
・りょうぶ ・ダリア ・しゃくやく ・なでしこポット苗

KATさん
たった一輪のダリアを高く、凛とした姿が美しいですね!
足元のりょうぶも白の房咲きの花がたっぷりと付いていて、一種生けでも良い作品ですね!
後ろ側に、なでしこのポット苗を覗かせてみました。

正面からは、目につきませんが、チョット側に寄ってみると苗花が可愛らしいです。

GAさん
りょうぶの枝を上下の大らかにさし、中心のダリアが存在感をもたらしています。

 一番長い枝を取り除いても素敵な作品になりますよ!

 SAKさん
ダリアは、しゃくやくが固い蕾なので数日間の作品構成の代役です。
りょうぶの枝が高さがあるので、足元のりょうぶの葉が薄緑のため、しゃくやくの葉の濃い緑が作品の引き締めに重要な役割を果たしています。
しゃくやくの花の開花が待ち遠しいですね!

 SHINさん
一輪だけの花を引き立たせるためのりょうぶの枝の粗密・強弱で作られた空間がメリハリのある作品に仕上がりましたね!

 足元にそっとなでしこの苗花が顔を覗かせています。

 次回は、
・6月 8日(水)
・6月22日(水)  です。


 【花材】
・ギガンジューム ・透かし百合 ・ブプレウルム
・マーガレット ・ナルコラン

SAKさん
すっと伸びたギガンジュームに足元のブプレの中に、オレンジの透かし百合をチョッピリしか覗かさない工夫が全体の作品構成にピッタリでしたね!
どうしても、華やかなオレンジの花を目立つところに配置してしまいがちですが、あえて、おさえた表現がとても奥ゆかしい作品になりました。

 つい真っ直ぐに立ててしまうギガンジュームをチョット傾けただけで、こんなに雰囲気が変わってきます。
足元の花材がしっかり入れてありますので、最終的には、ギガンジュームがなくても見られ作品です。

 KATさん
上部の花の入れ方は、まるで花束の様ですね!
足元を見せるテーマに臨んでスッキリとしていて良いですね!
足元の数本の茎をカバーするように足元から中央にかけてナルコランでらせん状に入れてみると、また、動きのある作品に変わってきましたね!
足元の構成もとっても大切な仕上げの一つです。

 

 

 
 

 SHINさん
ギガンジュームのスーと伸びた茎が、とても美しいですね!
茎に緑の美しさを強調するため、花材は、シンプルにマーガレットと緑の葉物だけにしました。
白い器にピッタリとして、清楚な感じの作品ですね!

 IGAさん
とても、きちんとした作品にまとまりましたね!
空間もきちんと作り、誰にでも好感を持たれる様な作品です。
透かし百合も仕入れてすぐだと雰囲気が表現できにくいですが、写真で作品を見せるときは、開花し始めが、一番美しい時ですね!
その代り持ち帰りの時、花首が折れやすいのが、弱点です。
その瞬間を楽しむのも時には、良いですね!
ギガンジュームを取り除いても、まとまりがありますので、玄関先に飾っても、お客様に喜んでいただけますね!

 

 次回は
 ・ 6月 8日(水)
 ・ 6月22日(水)  です。


【花材】
・菜 種 ・ブルーレースフラワー ・ヒヤシンス ・チョコレートコスモス
*菜種 : 菜の花の開花後で、サヤの中に種がたくさん入っています。
       空き地に生えていて、とても風情があり花材としてすばらしいものです。

 
IGAさん
 たっぷりの菜種を使い、その中にブルーレースの淡い花が全体を優しい雰囲気に包みこ込みチョコレートコスモスの遊びが、バランスを取っていますね!
菜種の緑は、強い色ではないので、たくさん使用しても、混雑した感じは、あまりないですね!

  

 
 
SAKさん
 それぞれの花材の混ざり合いが、さわやかな春のそよ風の様に動きもあり、見ていて和みを感じとれます。

 

 

KATさん
 花材がたっぷりあったので、四方正面(テーブル花)に挑戦!
低目のヒヤシンスが、全体の安定感を出していて、その他の花材は、やさしい動きを表現し、 どんな場所に飾っても、つい足を止めて、側によって覗いてしまいますね!

 
次回は、
 ・ 5月11日(水)
 ・ 5月18日(水) です。