こんにちは。渡邉利咲です。
先日、今年上映された「ラーヤと龍の王国」という映画を観ていました。
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かつては平和な国だった龍の王国(クマンドラ)が、邪悪な魔物によって1つの国がバラバラになっていきました。
人々は信じあう心を失って、いがみ合うようになります。
ある日、龍の魔力のある石を人々が取り合って壊したことで、邪悪な魔物が蘇りました。
魔物によって父を失った少女ラーヤが、再び平和な国を築きたいと思い、最後の龍シスーと、龍の石を取り戻す旅に出るという物語です。
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龍のシスーは何度も「信じることの大切さ」をラーヤに説きます。
映画に登場する人々も、暴力的だったり、盗人がいたり、冷酷だったり、様々ですが、心の奥では平和を望んでいるというのは印象的だったな。
最後はどん底の状態だったけれど、みんなが心を一つにして信じあう心を取り戻して、魔物を退治したというお話です。
そういえば、身近で起きた話なのですが、会社の人たちにいじめられていた人がいて、何度ひどい目に遭っても、純粋に人を信じて、信じて、信じて、誠実に心から愛を持って接していったんですね。
最後、どうなったと思いますか?
みんなが心を開いて、いじめられていた人(Aさん)は会社で皆に信頼される人になっていったんです。
Aさんが言うことに関して、皆が「あの人が言うならそうしよう。」という雰囲気にまでなって、会社ではイジメは無くなり、みんなが仲良くなって、とても明るい職場に変身しました。
率先してAさんをイジメてた人は、Aさんと仲良しになったそうです^^
「信じる」というのはすごいんだなぁと思います^^
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今日も最後までお読みいただきありがとうございます。
素敵な一日をお過ごしください。
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