こんにちは。渡邉利咲です。
日常生活を過ごしていて
視野が狭くなっていたり
過去のことに囚われている感じがしたり、
ものごとをネガティブに考えているとき、
それは周波数が下がっているサインだと思います。
周波数が上がっているときには
気持ちが穏やかで優しく、心地よい感じがいたします。
楽しくて軽やかな感じもするかもしれません。
人との会話は楽しくて軽やかな感じになります。
一方で、周波数が下がっていると
会話は恐れや偏見、陰口や噂話、愚痴などが多くなり、
そのような会話で盛り上がります。
なんだか疲れそうですね^^
気持ちが下がっているなと思った時、
光を全身に取り込んで、視野を広く、高く持ち上げるのを
イメージしてみてもいいと思います。
そのようにされると
ネガティブな考え方、感情などの渦を
上から見ているような感じになるかと思います^^
「あら、私ったら、さっきまであそこに居たのね。」って
思うかもしれないですね^^
深く、深くリラックスしていくと、
穏やかさの中に身を置くようになります。
「無」のなかに身を置いたとき
何のコントロールもないですし、
ただただ愛や優しさに包まれています。
「無」は何もない状態で、
たとえるなら、純粋な水のようです。
流れにのり、川の形にあわせて自在に形を変えます。
水は何かを掴んで離そうとしませんし、
何かに執着もしません。
でも、水はありのままで水の役割を果たしています。
無の状態になったとき、
無にならなければとか、
何かをしなければ、とか
「○○であるべき」という考えは一切なく、
ただ「在る」という状態に身を置いているとき
最高に心地よいですし、
ただただ愛を全身で感じます。
インスピレーションも受け取りやすくなり
必要なときに、必要なことが起こる感覚もあります。
花療法ブログも更新いたしました ▼▼
今日も最後までお読みいただきありがとうございます。
素敵な一日をお過ごしください。
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